
毎日がパニック状態で、頭も心も落ち着かない…
そんなあなたにおすすめのアイデアをシェアします。
この記事でわかること
- ジャーナリングとは何か
- ジャーナリングで得られる効果5選
- ジャーナリングのコツ
毎日タスクをこなすだけで精一杯で、時間があっという間にすぎる子育て中のママ。
自分の時間なんてとることすら難しく、頭も心もごちゃごちゃになりがちなものです。

- 頭も心も余裕がなく混乱する
- 理由なく気持ちが落ち着かない
- やりたいことがわからない
しかし、そんな忙しい方こそあえてジャーナリングを生活に取り入れることをおすすめします。
1日たった5分、習慣として生活に取り入れるだけで得られるメリットは計り知れません。
そこでこの記事では、ママの新しい生活習慣におすすめなジャーナリングのコツをご紹介していきます。

目次
【ジャーナリングをはじめたきっかけ】「あっという間に人は死ぬから」を読んだこと
わたしがジャーナリングをはじめたきっかけ。
それは、佐藤舞さんの「あっという間に人は死ぬから」を読んだこと。
「1年たつのが早くなった」
そう感じるすべての大人に
この本の中で、ジャーナリングといえる習慣をすすめている箇所があったことです。
詳細が気になる方は以下の記事をどうぞ。
【ジャーナリングとは】ありのままの自分を書き出すこと
ジャーナリングとは、感情・思い浮かんだこと、悩みや不安など、すべて自由に書き出すことをいいます。

ジャーナリングとは?
ジャーナリングとはノートとペンを用意して、決まった時間、思い浮かんだことをひたすらノートに書き出していくことです。ノートに書き出すことによって「自分が奥底に感じていること」や「実は悩んでいたこと」などが分かりやすくなり、自己理解を深めることができると考えられており「今、この瞬間」に集中することでストレスの軽減や集中力のアップに効果的とも言われています。
引用元:(RUN-WAY【ランウェイ】) (TravelWork)。 ジャーナリングとは?「書く瞑想」でネガポジ変換をする方法:ジャーナリングとは?
ジャーナリングはよく日記と混同されがちです。
しかしジャーナリングは、日記のように内容がまとまっていなくても、文字が汚くてもOKなもの。
なんなら、その時の感情をイメージして絵を書くだけでもかまいません。
日記のように1日の出来事を頭のなかで整理してから書き残す必要がないのです。
とにかく「いま思い浮かんだことをそのまま書き出す」のがジャーナリングとなります。
【ジャーナリングの書き方】ルールはなし!なんでも書いてOK!
前項でお伝えしたとおり、基本的にジャーナリングにはルールなんてありません。
何を書いてもOK。いまの自分の率直な気持ちを、ありのまま書き出せばいいんです。
感情をなんでも書き殴るなんて、意味がないような行動に感じますよね。
しかし実際には、ありのままの感情を書き出す行為が心身の健康に良い影響を与えることが心理学の研究でも明らかになっています。
参考文献
Pennebaker, J. W., & Chung, C. K. (2011).Expressive Writing: Connections to Physical and Mental Health.The Oxford Handbook of Health Psychology.
まずは自分の気持ちをノートに書くことを習慣にすることが大切です。
【ジャーナリング】習慣化するメリット
忙しいワーキングマザーにとっては、このような時間をつくることすら難しいと感じる方も多いでしょう。
しかしそんな忙しい方にこそ、あえてジャーナリングを生活に取り入れることをオススメします。
なぜならジャーナリングを習慣化できることで、以下のようなメリットがあるからです。

- 心や思考の整理ができる
- タスクなどの優先順位が明確になりやすい
- 価値観の洗い出しや、振り返り
- 目標の達成率があがる
- ストレスの軽減
心や頭がスッキリと整理できることで、判断力がアップしやすくなります。
その結果、日々のタスクも優先順位がつけやすくなっていくんです。
また、価値観の洗い出しや振り返りができるのも大きなメリット。
忙しい中、自分の中に隠れていた「大切なもの・考え」に気づくキッカケになります。
また、科学的にも以下のような効果も証明されています。
証明されている科学的な効果
目標の達成率がアップする結果、ストレスの軽減や手術後の回復を早める研究結果、高血圧の方を対象とした実験で血圧が低下する結果 など
1日たった5分、習慣として生活に取り入れるだけで得られるメリットは計り知れません。
わずかな習慣化が、日々を穏やかにすごすキッカケになるんです。
ココロもカラダも健康に、効率よくすごしていきたい忙しいワーママにこそ、おすすめできる習慣といえるでしょう。
【実際にジャーナリングをはじめた方法】感情を1〜2行書くダケ
いざ新しい習慣を取り入れるとき、「コレでいいのかな?」と不安になるものです。
そこで実際わたしが感情日記をどう始めたのかをシェアします。
とはいっても、本当にむずかしいことはありません。
その日の感情を1〜2行ほど書くだけ。
- 新発売のビール美味しすぎた!最高!
- 予定が狂ってイライラした。
- ずっとやってなかった掃除ができて気分アップ!

本当に箇条書きで数行ほど、その日の日付とあわせて気持ちを書き続けただけです。
わたしは絵もかくので、大きめサイズのノートにしています。
おすすめのノート|PR
コクヨ(KOKUYO) キャンパス ツインリングノート
方眼罫 40枚 ス-T223S5-D
・なんでもいいとはいえ、個人的にコレがお気に入りです
続ける中で、自然と書く量も増えていきました。
そうすると、だんだんわかってくることがあります。
「自分って自分のこと全くわかってないな」ということ。
【ジャーナリングを続けてわかったこと】自分こそ、自分を知らない
人間、自分のことってわかっているようでわかっていません。
「イライラ」ひとつとったとしても、そのイライラの根本原因はいったい何なのか。
裏にどんな感情が隠れているのか明確にわからず、漠然とイライラしているものです。
感情をノートに書きつづっているうちに、自分の思考パターンが見えてきます。
- 「自分はこんな小さいことで、 幸せを感じているのか」
- 「こういうとき、こんな感情を自分は持つのか。」
- 「自分の「〜すべき」を相手に押し付けすぎたただけで、人によっては違う見方もあるよな。

どんなことで自分が嬉しいのか、どんなことでイライラしてしまうのか。
こどもに自分の「べき」を押し付けすぎたけど、そこまで怒る必要ないことだったな…と反省することもできます。
自分や相手のことを理解して、次の行動につなげるキッカケになるんです。
もちろん、わたしも人間なので今でも「できない」モヤモヤが出てきてイライラすることはあります。
しかし、感情パターン(思考癖)が自分でわかったきたので、以前ほどイライラしなくなってきました。
イライラしそうになったら他に目をむけてみたり、自分が小さな幸せを感じる行動を自らとったり。
「やらない選択」をして、「やりたいことに使う時間」を捻出したり。

自分の機嫌を自分でとるコツがわかるようになりました。
その結果、感情の波がおだやかになっていくのを現在進行形で感じています。
これらは、ジャーナリングをとおして隠れた自分に気づいたことで得られたメリットです。
【まとめ|週一回でも効果アリ!】たった5分の新習慣!ジャーナリングで心と頭の整理をはじめよう
ただ自分の気持ちを書く習慣をつけるだけ。
そうするだけで、自分にとってたくさんのメリットがあるジャーナリング。
実は、週1回からでも効果があると言われています。
自分のことは二の次、三の次になりがちな育児中のママ。
しかし忙しい毎日の中、あえて自分自身を見つめ直す時間をつくることは本当に大切です。
1日たった5分、週1回からでもかまいません。
あなたの人生をより豊かにするのに一役買う習慣になるはずです。
ぜひ新たな生活習慣として、気軽にジャーナリングをはじめてみてはいかがでしょうか。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
この記事をとおして、新たな習慣を取り入れるキッカケになったのであれば嬉しいです☺️
ではまた次回の記事で。
Hasta luego〜^^♪
(アスタルエゴ:スペイン語でさようなら)
