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【座ったままOK】在宅ワーク向け簡単ストレッチ7選

 

 

 

在宅ワークが増えるとオフィスより

カラダの凝りが気になる。。。

 

 

まどれ
通勤がなくなって運動量が減るもんね。

そんな人こそオススメのストレッチを紹介するね!

 

 

 

 

 

 

1. 在宅ワーク中にストレッチを取り入れる重要性

 

 

在宅ワークが増えると

カラダを動かす機会が減ってしまいます。

 

 

長時間座り続けるので

体のあちこちに不調が現れることも。

 

 

そこで、提案するのがストレッチ。

 

 

ストレッチには以下のような効果があります!

 

• 血行促進
• 肩こりや腰痛の予防
• 集中力の向上
• ストレス解消

 

 

仕事の合間にカンタンなストレッチを行うことで

体調を整え仕事の能率を上げることができます。

 

 

 

 

2. 座ったままできる首のストレッチ

 

 

在宅ワークが多い人にみられる

症状のひとつが首の凝り。

 

 

 

首の凝りを和らげるのに

オススメなストレッチをご紹介します!

※痛みを感じる場合は

無理をせずゆっくりと行いましょう。

 

首の凝りにおすすめのストレッチ

1. まず、背筋を伸ばして椅子に座ります。

2. ゆっくりと首を右に傾けます。

3. 15秒ほど保ちます。

4. 元の位置に戻し、今度は左に首を傾けます。

5. 同じく15秒ほど保ちます。

 

 

このストレッチを1日3回ほど行うと

首の凝りが軽減されます。

 

 

3. デスクでできる肩こり解消ストレッチ

 

 

パソコン作業で肩が凝ってしまう方も多いでしょう。

 

 

肩の凝りには以下のストレッチがおすすめです!

 

 

肩の凝りにおすすめのストレッチ

1. 椅子に座ったまま、両手を頭の後ろで組みます。

2. ゆっくりと肘を後ろに引きます。

3. 10秒ほど保ちます。

4. ゆっくりと元の位置に戻します。

5. これを5回繰り返します。

 

このストレッチは肩甲骨周りの筋肉を

ほぐす効果があります。

 

肩こりの予防にも役立ちますので、

1時間に1回程度行うのがおすすめです!

 

 

4. 座ったまま行う腰のストレッチ

 

 

長時間座っていると

腰に負担がかかります。

 

次のストレッチで腰の疲れを取りましょう。

 

 

腰まわりにおすすめのストレッチ

1. 椅子に浅めに座ります。

2. 右足を左足の上に乗せます。

3. 上半身をゆっくりと前に倒します。

4. 20秒ほど保ちます。

5. ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

6. 反対側も同じように行います。

 

このストレッチは腰の筋肉を伸ばし

血行を良くする効果があります。

 

腰痛の予防にもつながりますので、こまめに行いましょう。

 

 

5. 目の疲れを和らげるための簡単な体操

 

 

パソコン画面を長時間見続けると

目が疲れてしまいます。

 

目の疲れを和らげましょう。

 

 

目のストレッチ

1. 両手をこすり合わせて温めます。

2. 温めた手のひらで目を覆います。

3. 目を閉じたまま、30秒ほど静かに呼吸します。

4. ゆっくりと手を離します。

5. 目を大きく開けて、遠くを見ます。

 

この体操は目の筋肉をリラックスさせ

疲れを和らげる効果があります。

 

1時間に1回程度行うと、

目の健康を保つことができます。

 

 

6. 手首と指のためのデスクストレッチ

 

 

キーボードやマウスを使う作業が多いと

手首や指に負担がかかります。

 

次のストレッチを取り入れて

手首や指をほぐしましょう!

 

手首や指のストレッチ

1. 右手を前に伸ばします。

2. 左手で右手の指を後ろに引っ張ります。

3. 15秒ほど保ちます。

4. 反対の手も同じように行います。

5. 次に、両手を組んで前に伸ばします。

6. 手のひらを外側に向けて、腕を伸ばします。

7. 15秒ほど保ちます。

 

このストレッチは手首や指の柔軟性を高め

痛みを予防する効果があります。

 

1日3回程度行うとよいでしょう。

 

 

7. 足のむくみを解消する座位ストレッチ

 

 

長時間座っていると足がむくみやすいです。

 

むくみを解消にもストレッチを取り入れましょう

 

足のストレッチ

1. 椅子に座ったまま、つま先を上に向けます。

2. かかとを床につけたまま、足首を上下に動かします。

3. これを20回ほど繰り返します。

4. 次に、つま先を床につけたまま、かかとを上下に動かします。

5. これも20回ほど繰り返します。

 

このストレッチはふくらはぎの筋肉を動かし、

血行を促進します。

 

むくみの解消だけでなく、深部静脈血栓症の予防にも効果があります。

 

 

8. 在宅ワーク中のストレッチ習慣化のコツ

 

 

在宅ワーク中にストレッチを習慣化するには、

以下のポイントを意識しましょう。

 

ポイント

  • 定期的に休憩を取り、ストレッチの時間を作る
  • 簡単なものから始め、徐々に種類を増やす
  • 体調に合わせて無理のない範囲で行う
  • ストレッチカレンダーを作り、実施状況を記録する

 

仕事中に全身をつかったストレッチを取り入れることは

タイミングが難しいですが、

座ったままでできるストレッチを取り入れることで、

習慣化しやすくなります。

 

体の不調を予防し仕事の能率を上げるために

ぜび取り入れて日々の習慣にしていきましょう。

 

 

今回紹介した7つのストレッチを組み合わせることで

在宅ワーク中の体調管理に役立てることができます。

 

 

体を動かすことで、心身ともにリフレッシュし、

より良い仕事環境を作りましょう。

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-madre, フリーランス