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【共働きで保育園はかわいそう?】罪悪感の正体|後悔せず、自分の選択に自信をもつポイント

共働きで保育園はかわいそう?罪悪感の正体|後悔せず、自分の選択に自信をもつポイント

 

 

 

「こんな小さい頃から保育園なんてかわいそう」って言われた。

「あなたには関係ないでしょ!」と思いつつも、言われると不安になる。

実際、子どもへの影響ってどうなんだろう…

 

この記事はこんな方におすすめです

  • 「保育園に預けるのはかわいそう?」と何度も考えてしまう方
  • 共働きで子どもと過ごす時間が少なく、罪悪感を抱いている方
  • 仕事・育児・家事のバランスが取れず、うまくいかない自分を責めてしまう方
  • 周りの意見に振り回されず、「自分に合った働き方」を見つけたい方
  • 「共働きでも大丈夫!」と、自信を持って子育てしたい方

 

 

「育休あけも、がんばって共働きでいってみよう!」

 

そう決意したのに「こんな小さい頃から保育園なんてかわいそう」などといった、

ネガティブな言葉に出会うだけで不安を感じてしまいますよね。

 

わたし自身、6歳と3歳を育てる二児のママですが、第一子の育休明け当時はフルタイム正社員ママ。

 

復帰前は、仕事も家事も育児も、すべてうまくこなすのが理想でした。

 

  • 朝も帰宅後も、時間があればこどもとたっぷり遊ぶ
  • ごはんもしっかり、カンペキに作る
  • 寝る前は、絵本を読み聞かせする

 

 

・・・はい、無理ゲーだったんですけどね(笑)

 

 

 

みなさんご存知の通り、育児は思い通りにいかないことの連続。

 

疲れて帰ったときには、些細なことで子どもにイライラしてしまうことも...

 

もちろん!夫に当たってしまうこともありました!!爆

(すまねぇ・・・)

 

 

 

思い通りにできない自分をごまかすために

「フルタイムで働いてるから、余裕がないんだ」と理由づけしながら過ごす日々...

 

 

体も心もギリギリながら、なんとかタスクをこなしている中で

保育園に子どもを預けて働くことに対してのネガティブな情報を見たり聞いたりするたびに

 

 

「やっぱり、保育園に預けて働くことは、かわいそうなことなのかな」

「この選択はまちがっていたのかも」

 

 

といったような不安な気持ちで胸がいっぱいになり、さらに悩んで不安になる。

 

 

ネガティブスパイラル沼へまっしぐら・・・

 

 

 

「理想の母親像」と「現実の自分」のギャップに、押しつぶされそうな毎日でした。

 

 

・・・ただ、ある日ふと気づきます。

 

 

まどれ
「 保育園に預けるのがかわいそう 」って思い込みたいのは、自分じゃない?

 

 

そこからわたしは「保育園に子どもを預けて働くこと」と向き合ってみることにしました。

 

 

その経験から今、心から思うこと——

「保育園に預けるのは かわいそう」なんてことは、ありません。

 

 

わたし自身、「保育園に子どもを預けて働くこと」と向き合った結果

「自分にとって本当に大事なこと」をふり返りながら、

ライフステージごとに働き方を変えて、働き続けるという選択をしました。

 

 

まどれ
フルタイム正社員 → 時短正社員 → 現在はフリーランスへと転身しました。

これからもライフステージにあわせて働き方が変わることもあるかと思います。

 

 

上の子から考えると同じ保育園に6年間通い続けていますが、

プロの保育士さんが毎日わが子をいっしょに育ててくださっているという感覚です。

 

とってもとってもとっても × ∞ 感謝していますし、全く後悔していません^^

 

 

この記事はあくまで一例とはなりますが、わたしの実体験をベースに

「このままでいいのかな?」と悩むあなたが、自分なりの答えを見つけるヒントをお伝えします。

 

 

どこにでもいる、ただのアラフォー主婦の経験談にはなります。

 

しかし、わたしの体験があなたの参考になればという思いで書きつづりました。

 

あなた自身の選択を、あなたの手で正解する。

 

あなたが自分らしく生きるためのヒントにしていただければ幸いです。

 

 

この記事でわかること

  • 「保育園かわいそう」と思ってしまう理由と、その正体
  • 「罪悪感」を手放しながら、自信を持って子育てするためのヒント
  • ライフステージに合わせた、柔軟な働き方の考え方

 

目次

  • なぜ「保育園に預けて働くこと」がかわいそうだと思ってしまうのか
    「保育園に子どもを預けて働くこと」とわたしが向き合うキッカケ
    【保育園で寂しい思いをする?】実はその寂しいって・・・
    「子どもと離れて寂しい」この感情を抱くのは悪いこと?
  • 【「働くママ」を選択した自分】その決意がゆらいだ3つの原因
    原因1:まわりから言われた経験
    原因2:母親が育てる「べき」という先入観|三歳児神話
    原因3:子どもを長時間あずけていたから
  • これからどうしたいのかを考えた
    「理想」や「べき」を捨てる|「稼ぐも立派な育児」だと考えた
    カンペキを目指す必要はない|グレーでええやん
  • そして気づいた|保育園って素晴らしい
    うまくいってない自分を正当化したいだけだった
    親がとめたくなる遊びまで?!思う存分、遊んで学んで経験してくる
    先生、神ですか!めっちゃ寄り添ってくれる|相談相手が増える
    わが子を愛してくれる人がふえる|いまだに上の子まで
  • 【大切なこと|自分の中に答えがある】自分たち家族の正解を考え続けること
    【カンペキなんてないから】今を精一杯生きる。正解なんてないことをしる
    【大切なこと:変化を受け止め、向き合いつづける】
  • 【まとめ】保育園に預けて働くことはかわいそうなことでない

 

 

なぜ「保育園に預けて働くこと」がかわいそうだと思ってしまうのか

 

「保育園に預けて働くって、かわいそうなことなの?ダメなことなの?」

そんな不安を抱いてしまう方は、まずその感情を抱えてしまう理由からいっしょに考えてみましょう。

 

ということで、わたし自身が第一子の育休明け当時に

「保育園に子どもを預けて働くこと」と向き合った時の気づきをシェアします。

 

結論から言うと、わたし自身が不安を抱えてしまう理由は

自分の選択を正当化するために、自分の感情にフタをしていたことでした。

 

「保育園に子どもを預けて働くこと」と向き合った結果、

フタをしていたこの感情に決意がゆらぐ原因が潜んでいることに気づいたのです。

 

「保育園に子どもを預けて働くこと」とわたしが向き合うキッカケ

 

【保育園で寂しい思いをする?】実はその寂しいって・・・

 

「子どもが保育園で、寂しい思いをしてるんじゃないかな?」

「やっぱり小さい頃くらい、寂しくないように いっしょにいるべき?」

 

育休あけ復帰直後、特に母親が抱きやすいと言われている これらの罪悪感や先入観。

もれなく復帰直後のわたしも抱いていました。笑

 

当時はこういった感情から、無意識のうちに

保育園に預けること自体をネガティブな選択肢のように考えていたんですよね。

 

その結果、「働くママ」として職場へ戻ることに覚悟を決めたにもかかわらず、

復帰後も自分の選択になかなか自信が持てませんでした。

 

しかし、ある日わたしは気づきます。

 

まどれ
この「寂しい」って気持ち。実はいちばん自分が感じてる?

 

 

「自分がいなくて、子どもは大丈夫かな?」

 =「子どもがいなくて、わたしは大丈夫かな?・・・寂しい。」

 

「自分のせいで、子どもがわたしと一緒にいる時間が減っている」

 =「仕事のせいで、わたしが子どもと一緒にいる時間が減っている。・・・寂しい。」

 

 

>>>結論

「・・・うん。子どもと離れていちばん寂しいの、自分やわ。」

 

 

そう。わたしの場合、この悩みの正体は自分自身でした。

 

 

子どもと離れたくない自分の願望、理想。

 

「理想の母親像」と、思い通りにいかない「現実の自分」のギャップ。

 

 

このギャップから出てくる不安、寂しさを

「保育園に預けるのがかわいそう」という言葉で隠している自分に気づいたのです。

 

自分の選択を正当化するために、自分の感情にフタをしていたんですよね。

 

 

「子どもと離れて寂しい」この感情を抱くのは悪いこと?

 

 

自分の不安や寂しさを「保育園に預けるのがかわいそう」という言葉で隠していることに気づいたわたし。

 

気づいた後は、「寂しいという感情を自分が抱いてしまうこと」は悪いことなのか考えました。

 

>>>結論
・・・うん、どう考えても悪くない。だって寂しい。

 

お腹にいる時から、ほとんどの時間をいっしょに過ごしてきた。

 

 

「子どもを保育園に預けて働き続ける」ことを自分で選択したからといって、

離れる時間が長くなれば、寂しいものは寂しい。この事実は変わらない。

 

 

まどれ
寂しいという感情は自然に湧き出てくるもの。別に悪いものではない。

だって、いままでずっと いっしょ やったのに、寂しくないわけがない。

 

 

悩みの根元にある自分の感情に気づき、認めてあげること。

これは、自分なりの答えを見つける第一歩として、とても大切なことでした。

 

 

この感情からずっと目を背けてきたことが、

自分の選択に自信がもてない原因のひとつであることに気づいたのです。

 

この気づきをキッカケに、改めてわたしは「保育園に預けて働くこと」と向き合いはじめました。

 

向き合いはじめて気づいたこと

  • 働き続ける選択をした自分を否定しないために、自分の感情にフタをしていた。
  • 子どもが寂しいというより、自分のほうが寂しいと思っていることを認めた。
  • 寂しいと思うことは自然なこと。これからも付き合っていく感情と受け止めた。

 

【「働くママ」を選択した自分】その決意がゆらいだ3つの原因

 

 

自分も寂しいなんてそんな当たり前のこと、預ける前からわかってたはず。

わかって覚悟を決めたはずなのに、復帰後に不安になるもの?

 

ここまで読んだ方の中には、このように考える方もいらっしゃるかもしれません。

 

はい。まさに当時、向き合いはじめたわたしも同じように考えました。笑

 

寂しくなるなんて当たり前のことは、もちろん復帰前に想像して覚悟を決めてます。

・・・にもかかわらず、決意・選択がゆらいだんですよね。

 

まどれ
復帰後は「寂しい自分」から目を背けてきたとはいえ、

復帰前にはこの部分をしっかりと考えた上で、覚悟を決めて復帰した。

にもかかわらず、なんで不安になったんだろう?

 

そこで、原因を自分なりに深掘りすることに決めました。

 

結果、大きくまとめると3つの原因があることに気づきます。

 

  • まわりから言われた経験
  • 母親が育てる「べき」という先入観
  • 長時間預けていたという事実

 

原因1:まわりから言われた経験

 

「こんな小さなうちから保育園に預けるなんて、かわいそう

 

「働くママ」を選択した自分の決意がゆらいでしまう原因のひとつとして、

この言葉をキッカケに悩むママも多いのではないでしょうか。

 

覚悟をきめて「働き続ける」という選択をしたことを、どれだけ前向きに考えていても

この言葉に出会ってしまうと、多かれ少なかれ心に引っかかるんですよね...

 

第一子の育休明け当時のわたしも、この言葉に悩んだひとりです。

 

ようやく仕事が終わってお迎えに行き、保育園の駐輪場でわが子を自転車に乗せていました。

 

すると、通りすがりの見ず知らずの方から一言。

「こんな小さなうちから保育園に預けるなんて・・・かわいそう

 

 

まどれ
・・・いや!あんたに関係ないやん!!

 

と思いつつも、言われると心に突き刺さり不安になる。

 

保育園から自宅まで自転車を漕ぎながら

「やっぱり、保育園に預けて働くことは、かわいそうなことなのかな」

「この選択はまちがっていたのかも」

 

といったような不安と、自分の選択を否定したくない気持ちを行き来して胸がいっぱいに。

 

今思えば、それは単に世代間のギャップや価値観の違いだったとわかります。

 

しかしながら、当時のわたしはこういった周囲の何気ない一言に振り回され、

無意識のうちに自分を追い込んでいました。

 

 

原因2:母親が育てる「べき」という先入観|三歳児神話

 

 

2つ目の原因としては、母親が育てる「べき」という先入観がわたしにあったこと。

 

わたしは昭和時代にはとても多かった、母が専業主婦の家庭環境で育ちました。

 

わたしの母は、自分のことは二の次で、子どもや家族を第一に考えて動くとても愛情深い人。

今でも母には敵わないなぁと思っていますし、尊敬しています。

 

だからこそ、そんな母がわたしの中の「理想の母親像」になっていたんですよね。

 

いくら男女共同参画社会といわれていて、自分から「働くママ」になることを選択はしたものの

無意識のうちに自分が育った環境をベースに物事って考えがち。

 

どこかで母のような専業主婦として、子育てに全力を注いでみたいという憧れもあったんだと思います。

正直いうと、働き続けている現在も心のどこかで「一度は専業主婦も体験してみたいなぁ」と求めている部分が少なからずあると感じます。

 

「理想の母親像(専業主婦になりたい自分)」と「現実(兼業主婦を選択した自分)」のギャップ。

 

それとあわせて、3歳までは母親が育てたほうがよいという「三歳児神話」も気になっていました。

 

わたしの時代では昔からよく聞く言葉だったので、漠然とこの考えにも影響を受けていたと思います。

 

わたしの奥底にある、これらの 母親が育てる「べき」という先入観 

「働くママ」を選択した自分の決意がゆらがせる原因のひとつであると考えました。

 

 

原因3:子どもを長時間あずけていたから

 

「働くママ」を選択した自分の決意がゆらいでしまった3つ目の原因は、

長時間、1歳になったばかりの子どもを保育園に預けていたこと。

 

フルタイム正社員として復帰したのですが、11時間ほどわが子を保育園に預ける生活。

(勤務時間が9時〜18時までの9時間拘束、通勤時間が往復2時間程度で8時〜19時まで11時間超)

 

ほぼ半日も保育園に預けている事実に、罪悪感が生まれていました。

 

こどものリズムにあわせた生活ができない。

 

朝と夜の少しの時間しかふれあえない。寝かしつけはどう頑張っても21時ごろになる。

疲れ切っているのか帰宅途中に寝てしまい、お風呂に入れてもそのまま起きない日もありました。

 

慣れない環境での生活がはじまったことで、娘もわたしも体調が崩れがちに。

(入園後すぐRSウイルスにかかって入院も経験)

 

仕事をしていても全力で子どもと向き合いたい、やさしく子どもを包み込めるようになりたい。

 

そう決意して復帰したにもかかわらず、自分の力不足が原因ではありますが、

仕事・家事・育児に追われる生活をすごしていると思い通りにいかないことや、些細なことでイライラ。

 

子どもに優しくなれない時がある自分が情けなくて反省の毎日。

 

長時間、保育園に預けていたことと、自分の力不足があわさったことも

わたしの決意をゆらがせる大きな原因でした。

 

 

これからどうしたいのかを考えた

 

自分から目を背けていた、子どもと離れて働くことを「寂しい」と思ってしまう感情。

この感情を素直に受け止めながら、決意したにもかかわらず不安になってしまう原因を洗い出しました。

 

  • まわりから言われた経験
  • 母親が育てる「べき」という先入観
  • 長時間預けていたという事実

 

自分の奥底にひそんでいた価値観や、長時間預けて働くことへの罪悪感、

思い通りにいかない自分の力不足な部分をごまかすために、何か他の理由を探していた

 

>>>結果、働くことや保育園に通わせていることがその理由だと

自分自身ですり替えてしまったことが、わたしの中にある不安の原因だと気づきました。

 

根本の原因がわかってきたので、これからどうしていくかを考えることにしました。

 

 

「理想」や「べき」を捨てる|「稼ぐも立派な育児」だと考えた

 

 

まず、自分の中にある理想」や「こうあるべき」を捨てることを決意したのです。

 

わたしは「自分の母」を理想の母親像にしていたんですよね。

 

また、3歳までは母親が育てたほうがよいという「三歳児神話」も、心のどこかでずっと気にしていました。

 

これらの、わたしの奥底にある「母親がならばこうあるべき」という先入観が、

理想の母親像と、母のようになれない現実の自分とのギャップを生じさせていた。

 

でも、「兼業主婦のわたし」と「専業主婦の母」では、環境がまったく違うんですよね。

 

環境が違う母と自分を比べる必要はないし、母になる必要もない。

 

自分ができる最大限の育児をすればいい。そして、もうひとつ気づいた大切なこと。

 

「稼ぐ」も立派な育児であるということです

 

現在における日本の政治・経済的に、高度経済成長期に確立された

「男性は外で働き、女性は家庭を守る」なんてライフスタイルは、再現するのが難しい事になっています。

 

本当にいまの時代は、物価もビックリするぐらいあがっていますよね。

 

税金や社会保険料も「五公五民かな〜」って思うほどに、国に吸い上げられて...苦笑

 

学用品を買うことも、習い事をさせてあげることも、

子どもがほしいものを買い与えてあげることも、すべてお金がかかります。

 

こどもの選択肢を増やすため、家族の未来のために働く

これのどこが「育児を手放す」ことにつながるのでしょうか。

 

わたしは、そうは思いません。もう一度いいます。

 

今の時代、「稼ぐ」も立派な育児です

 

とはいえ、そうはいっても中には過去のわたしのように「三歳児神話」が心配な方もいらっしゃるかと思います。

 

しかしながら、多くの研究で三歳児神話を裏付けるエビデンスが存在しないことが明らかになりつつあるのも事実。

 

まどれ
厚生労働省は1998年の「厚生白書」でも

三歳児神話には「少なくとも合理的な根拠は認められない」と述べています。

 

1-5 三歳児神話には,少なくとも合理的な根拠は認められない。

厚生労働省:厚生白書(平成10年版)

第2章 自立した個人の生き方を尊重し,お互いを支え合える家族 より一部引用

 

 

価値観やライフスタイルは流行りみたいなもので、その時代の情勢にあわせて変わるものです。

 

働くことでお金がうまれ、家族の、そして、こどもの未来につなげていっている。

 

「稼ぐ」は立派な育児、そう胸をはっていいと、わたしは考えました。

 

 

カンペキを目指す必要はない|グレーでええやん

 

わたしは「理想」や「べき」を捨てることに決めたことで、働くという行為を肯定的に感じ始めました。

 

それと同時に、「カンペキ」を目指す必要もないことにも気づきます。

 

人間はどうしても答えを求めがちな生き物。

 

しかし、十人十色ということばがあるように

全くおなじ感情をもつ人間なんて、自分以外にだれもいません。

 

求める答えやカンペキの定義も、ひとそれぞれ違います。

 

どれだけキラキラして見える家庭にも、カンペキなんて存在しないもの。

グレーも絶対にあります・・・というより、グレーでもいいんですよね。

 

100点満点のカンペキを目指す必要なんて、ないということに気づきました。

 

 

たとえば、わたしの実体験で言うと、料理くらいはとゼッタイ手作りを目指してましたけど、

惣菜にたよる日をつくるだけでグンっと気が楽に!!

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掃除も毎日やらなくても死なないと割り切っただけで、だいぶ時間にゆとりができました。

(その後、ルンバとブラーバを家族に迎え入れたのですが、さらに生活が激変!!)

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カンペキを目指さなくなったことで、少しずつ自分の時間がうまれ、

読書時間も生活に取り戻すことができるようになったりと...

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こどもに上手に向き合えない日があると数日間は気分が落ち込むこともありましたが、

カンペキを目指さなくなったことと、読書習慣をとりもどしたことで得た知識で

「だって人間だもの」と割り切れるようになって、子どもへの声掛けもかわったんですよね。

 

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自分の中のカンペキを捨てて得たこの新たな生活習慣が、

わたしが「働き続けるための働き方」をみつめなおすキッカケになっていきます。

 

 

第二子の育休あけは時短勤務を選択したり、小一の壁にぶちあたった時には

フリーランスとして働き方をかえる決意できたので、改めて物事に向き合う大切さをとても感じます。

 

 

「べき」や「理想」を捨てたこと、そして、物事のグレーを受け入れたことで

働くママとしての、わたしの中の罪悪感もすこしずつ減っていきました。

 

 

このように価値観の棚卸しをしたことが

自分らしく、自信を持って胸を張れるようになったポイントだと考えます。

 

 

そして気づいた|保育園って素晴らしい

 

うまくいってない自分を正当化したいだけだった

 

今まで自分の選択に自信を持てなくて不安だったのは、

保育園が原因ではなく、自分が振り回されていたことが原因でした。

 

思い通りにできない自分をごまかすために

「フルタイムで働いてるから、余裕がないんだ」「保育園に預けているから」

と理由づけして目を背けていたこと。

 

「良き母であり、良き嫁でいたい!」「全部ちゃんとやりたい!」

わたしが勝手な理想を自分でつくりあげて振り回されていたことが一番の問題だったんですよね。

 

このことに気づいてから保育園を見つめ直すと・・・あらためて感じました。

>>>保育園、めっちゃええところやん!

 

そう、わが家にとって保育園は、とても素晴らしいところだったんです。

 

 

親がとめたくなる遊びまで?!思う存分、遊んで学んで経験してくる

 

子どもの自由に遊びたい気持ち。保育園はまるっと受け止めてくれます。

 

泥んこ遊びや水遊び、絵の具あそびなどの、めっちゃ楽しいそうだけど

後片付けのことを想像すると「うっ・・・」と二の足を踏んでしまうような遊び...笑

 

最大限、させてあげたい気持ちはあるものの、仕事や家事が忙しすぎたり疲れている時は

「ちょっと...今日はやめとかん?」ってなっちゃいがち...

(むしろ、ほとんどやめる方向に誘導してしまっているかも...(苦笑)すまねぇ...)

 

保育園はそういった、後片付けが大変で親が二の足を踏んでしまうような遊びも

子どもたちの思うまま、自由気ままにたっぷりと経験させてくれます。

 

わが子の保育園では、そういった遊びの時は園内掲示で写真もかざってもらえるのですが

写真にうつる子どもたちの表情の楽しそうな顔ったら!!ほんと言葉になりません!!!!

 

もちろん、洗濯物が大変になってしまうのですが、親の都合や気分で左右されず

こどもが満足いくまで遊ばせてもらえるなんて、ありがたさしかないです!

 

本当に保育士さん、ありがとうございます!

 

あと、食育ということで、スイートポテトなどのお菓子作りもしてくることも!

 

また、わたしは虫がちょっとニガテなのですが、

昆虫とのふれあいも経験させていただけるのもこれまたありがたポイントです。

 

さらに、わが子が通う保育園は、お友達と遊んでいる中で怒るトラブルが発生した時も

人付き合いを通して得られる学びを子どもたちに与えてくれています。

 

子ども同士のケンカが起こった時も、保育者がギリギリのラインまで見守って

子ども同士で折り合いをつけあう気持ちも育んでくれているんですよね。

 

親だと、ついつい「ごめんねっていいなさい!」といったように、

どちらが悪いのか前後関係を見極めきれず、「ごめんねの強制」を子どもにしてしまうことも...

 

同年代の子どもたちと過ごすことで、たくさんの刺激を受けながら、毎日新しい発見をしてきます。

 

保育士さんのフォローのおかげで、遊びもお友達との人付き合いも、

わたしたち親だけではできない経験や学び、視点を補っていただいているような感覚です。

 

先生、神ですか!めっちゃ寄り添ってくれる|相談相手が増える

 

どれだけ育児書を読み込んだり情報を集めたとしても、育児って思い通りにならないことの連続。

 

ましてや、イヤイヤ期なんて白目を向くことの連続...(わが家だけ?!)

 

「あれイヤ!これイヤ!!」をずっと聞いていると、どうすればよいのか親でもわからない...

 

そんなとき、お迎えのタイミングで

「最近、あまり〇〇してくれないんですよね」「最近、ちょっと暴力的で...」とポロッと弱音を吐くと

 

「〇〇してみたらいいですよ!!」

「園でもちょいちょい出てきてますが、〇〇って言ったらおさまりやすいですよ!」

 

神ですか!!!!

 

わが子だけでなく、他の子もたくさん見てきた保育士さんだからこそわかる

やさしく素敵なプロ目線のアドバイスをしてくれます。

 

まどれ
子どもだけじゃなく、親にもやさしいんよ...

 

仕事に家事に育児にいっぱいいっぱいで、友達にも相談する時間もとれない中

このように近くに相談できる相手、寄り添ってくれる相手が増えるのは本当にありがたいです。

 

 

わが子を愛してくれる人がふえる|いまだに上の子まで

 

保育士さんたちは、本当に子どもたちに親身になってくれています。

 

日々、細かなところまで目を配り、気を配ってくれていて、些細な変化があれば

「最近こういう感じなんですけど、ご自宅ではどうですか?」と聞いてくれます。

 

また、親が気にしない程度の小さなケガをしてしまったときも

保育士さん「すいません!今日こういうことがあって、ここケガさせちゃって...」

わたし「....どこですか?...あ!ココ?!こんなん大丈夫ですよ〜笑」

ってレベルの怪我でも、どういう対処をしたかまで含めて、バッチリお伝えしてくれます。

 

「今日はこんなことできましたよ!」

「最近、お友達ともゆずりあい出来るようになってきましたよ!」

 

成長の共有もたくさんしてくれます。

 

また、上の子はもう卒園済ではありますが、

「最近〇〇ちゃんはどうですか?」「〇〇ちゃん、大きくなったやろうな」

といったように、いまだに複数の先生から声掛けしてもらうことも。

 

子どもを気にかけてくれる人が、家族・親戚・友達以外にも増える、

わが子を愛してくれる人が増えた」という感覚がすごくあります。

 

 

【大切なこと|自分の中に答えがある】自分たち家族の正解を考え続けること

 

【カンペキなんてないから】今を精一杯生きる。正解なんてないことをしる

 

大人も子どもも、人間は十人十色。

 

同じ親から生まれて同じように育てている兄弟ですら性格も全く異なる。

 

住む場所や年代でも答えは変わる。

 

事前に答えがわかるものなんて、そもそも存在しない。正解なんてものはない。

 

やってみて無理だったら、そこで軌道修正すればいいだけ。

 

「カンペキな答えなんてない」ことを事前に認識して

「その時の自分」が納得できる「今の答え」に沿って、精一杯がんばればいいんです。

 

保育園に預けて働く、もしくは、子育てに専念する。

 

どちらを選んだとて、納得していればそれがあなたの答えです。

 

その時の自分の中にしか、その時の答えなんてものはありません

 

 

【大切なこと:変化を受け止め、向き合いつづける】

 

 

これから、子どもは大きくなっていきます。

 

いまは目の前の「保育園に預ける」ということしか見えないかと思いますが、

これから小学校・中学校にあがっていくにあたり、

その時々でライフスタイルの変化が訪れ、悩みは変わっていくものです。

 

どんな悩みが出てきても大切なことは、変化を受け止めながら向き合いつづけること。

その時の家族にとっていちばんの答えを、考え続けることです。

 

まどれ
わたし自身、悩みと向き合った結果、ライフステージごとに

「働き方を変えながら、働き続ける」という選択をしました。

 

変化を受け止め、向き合い続けることを忘れさえしなければ、

自分の選択に自信をもちながら、変化があっても柔軟に見直すこともできる。

 

そうわたしは考えます。

 

▼その時々の選択について気になる方は、コチラの記事もどうぞ^^▼

 

 

 

 

【まとめ】保育園に預けて働くことはかわいそうなことではない

 

「保育園に預けるのは かわいそう、なんてことは、なかった」ということ。

 

これがわたし自身が「保育園に子どもを預けて働くこと」と向き合った時の結論でした。

 

わが家にとって保育園は、こどもたちにたくさんの経験を与えてくれる、とっても素晴らしいところ。

 

上の子はもう小学校ですが、これから下の子であと数年、まだまだお世話になります!

 

それではここまで長くなりましたが、この記事があなたにとって

自分の選択に自信をもって生きていくためのヒントになっていればこれ幸いです^^

 

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