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第二子 出産レポ~予定日超過・回旋異常・吸引分娩・コロナ禍出産~

  Hola♪ Bienvenidos☆  

 

 

だいぶと月日が経過した(もうすぐ一歳半)ので今更ではありますが、

2021年12月3日に予定日を4日超過して第二子の弟君を出産しました!!  

 

出産前にベビーベッドのレンタルについて書いたブログ でも記載してましたが

第一子の娘ちゃんの時も予定日を11日超過してましたので、

予定日超過はもう我が家ではデフォルトです( ー`дー´)キリッ

言うて2回しか経験してないですが(笑)

 

 

第一子は破水スタートから14時間半、3496g 51.4cmで出産しましたが、  

第二子は陣痛スタートで6時間、3456g 51.0cmでした。

 

時間だけみたら前回より楽そうだと思う方もいるかもしれませんが、

今回の出産はコロナ禍での孤独出産、回旋異常、吸引分娩と盛り沢山で

どちらかというと第一子のときよりも大変な部分が多々ありました。

 

そんな私の体験談も誰かの役に立つかもしれないので、

第一子に引き続き出産体験談を紹介させていただきます(^^)  

ちなみに第一子の出産レポはこちらから

 


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18w~31wまで:逆子→頭位→逆子でてんやわんや

 

18wの健診で逆子ちゃんと指摘されました。

(ついでに、このタイミングで性別はたぶん男の子とも言われました)

 

 

『この時期だしまだまだ気にしなくて大丈夫ですよ~』とは言われたものの、

第一子のときはほぼ頭位(1回だけ横向きになってた程度)だったので気になります。。。

(頭位=胎児の頭が下にあるときのことです。ちなみに逆子ちゃん骨盤位といいます )

 

 

・・・が!次の健診、22wで頭位になってるとのこと ヽ(゚∀゚)ノ

『なぁ~んや♪軽く戻ったやっほ~~い☆』って調子にのりました。

 

 

・・・はい、調子にのったせいでしょう。

 

25wの健診できちんとフラグを回収して

『逆子ちゃんですね』と指摘されました:(;゙゚'ω゚'):

 

経産婦の子宮内は初産婦さんにくらべて赤ちゃんが動き回るスペースが広くなっているので

クルクル動きまわるベビーが多いみたいです(;^ω^)

※その後、28wでもまだ逆子ちゃんだったのですが、

 31wの健診でようやく頭位に戻りました!!

 

最終的にそのまま頭位でお産できたのですが

今思えば 出産時に回旋異常をおこしたのは、

このときクルクルまわりすぎて目でもまわっていたのかもしれません(゚∀゚)

↑絶対関係ないのはわかってます(笑)

 

 

32w~35wまで:上の子との違いが気になる

 

第一子のときは切迫早産気味にもなってたのですが

今回は特に問題なく順調でした。

 

 

・・・が、順調すぎてふと上の子が同じ時期どんな感じだったのかなぁ~と

母子手帳を見比べると、サイズ違いが気になって心配になってました。

 

 

上の子はほぼ毎回平均値より大きかったのですが、

今回は常に平均より下のサイズや、平均内でも下限スレスレ・・・

 

とはいえ、同じ親からでも同じ子が産まれるわけでもなくひとりひとり個性が違うし、

何よりお医者さんからも心配がないと言われているので今思えば全く持って気にする必要もないのですが、

妊娠中の精神状態がなせるワザなのか、とにかく些細なことが気になって仕方がなかったです(;´Д`)

(結果的に前日の健診が2874gだったのにもかかわらず、3456gで産まれてきました)

 

ほんと調べる前に上の子と遊んだりとにかく寝たり、

時間を有効に使えよって頭ひっぱたきにいきたいです(笑)

 

 

36w〜39w:2人目なので予定日より早く出てくるだろうなぁとソワソワ

 

まぁ冒頭から触れているとおり最終的には予定日超過をするのですが、

経産婦は予定日が早まるとネットで見かけたり周りの人からも言われいたこと、また、健診の時にも

『子宮口も柔らかくなってるから数日で出てくるっぽいねぇ〜。あとは陣痛待つだけだよ〜』と先生に言われてたので

きっと早めに産まれるんだろうなと思い有給も使って前倒しで産休にも入り毎日ソワソワしていました。

 

 

ソワソワしすぎていつ入院しても夫やお姉ちゃんがスムーズに生活できるように

数日おきに作り置きしてたのですが(↓これは予定日3日前に作ったご飯たちです)

まぁ待てども暮らせども出てこず結局出産する時には何も作ってなかったので

お姉ちゃんのご飯は夫に丸投げすることになりました^^;

 

 

不在時に少しでも栄養価が高いものを食べてほしいという思いからやってましたが

今思えば人生の数日くらい野菜とか食べなくてもどうってことないですし

 

今の時代は便利で外食や中食の選択肢もありますし

作り置きの時間をもっと夫や娘とのんびりする時間にあてても良かったなぁと思います。

 

 

40w〜出産前日=最後の健診で内診グリグリからの前駆陣痛へ

 

通っていた産院では予定日(40w0d)に生まれてなければひとまず健診に行くことになっていたのですが、

39w3dで健診に行った際、経産婦だからか『不安じゃなければ1週間後でもいいよ〜』と言われたので、

そのうちどうせ出てくるという大きな気持ちで次回の健診を40w3dの朝一番に設定しました。

 

前述している通りもちろん華麗に予定日を超過したので上記日程が今回の妊娠で最後の健診となりました。

 

意味があるかは諸説あると言われている内診グリグリをされてすごく痛かったのですが、

帰りの電車内からかなり下腹部に鈍痛が・・・

ずっと痛みが引かずに昼前に帰宅し、トイレに行ったところそこそこの出血があったので

『おしるしきたなぁ〜、このまま陣痛になるかも』と判断し、在宅勤務中の夫に頼んだことが

 

 

『前駆陣痛かもやけどこのまま本陣痛繋がるかも知らん

 ・・・ってことで最後の晩餐かもやからマクド買ってきて』

 

 

でした(((o(*゚▽゚*)o)))

ちょうどグラコロ出た直後でどうしても食べたかったんですよね( ̄ー ̄)

ただ、痛みが引かずあまり味の記憶がないのですが(苦笑)

 

 

生理痛より少し重めの痛みが続いていたので、

幼稚園に行ってる娘に会えないまま出産なったら寂しいなぁと思いながら

万が一に備えてお風呂に入って体力温存のために横になって・・・・気づいたら夕方でした\(^o^)/

前駆陣痛だったようでただ真昼間からお風呂に入って昼寝しただけの人になりましたが、

娘に会えないまま入院とならず良かったです(^∇^)

 

 

 

出産当日2時過ぎに陣痛開始〜車で3分間隔に

 

昼寝から起きてからもたまに前駆陣痛があるので早めに就寝したのですが

ふと目が覚めた2時過ぎ、寝ぼけ眼ながら10分間隔で痛みが2回きたと思ってたら

急に痛みの大小はあれ5分間隔になってしまいました。

 

 

念の為、夫に声をかけてから入院バックの最終調整を始めたのですが

耐えれる程度の痛みなので産院への連絡を迷いながら痛みに耐えて

バッグの準備をしていたタイミングで夫が起きてきて電話を迷ってる理由を述べたのですが

 

『いや、経産婦なんやからその間隔なら電話するべきやろ』

 

と当たり前のことを言ってもらえたのが後押しになり3時過ぎに電話

→きてくださいとのことで夜中に病院へ向かうことになったのですが、

不思議なもので電話したら急に痛みが強くなってきて車に向かうだけでも辛かったです。

(夫が寝ている娘を抱っこして3人で車に向かったのですが、娘は寝ぼけながらも普段と違う私の様子を見て少し不安そうでした。)

 

 

車に乗り込み産院へ向かう最中ムラがありつつも3分間隔で痛みがきて焦りつつ

4時頃になんとか産院の駐車場に到着しました。

 

 

コロナ禍ということで面会制限があり、入院すると5日程度夫と娘に会えなくなってしまうので

急に寂しくなってきて一人でウルウルしてしまいつつ、娘が起きてたので

『ママ頑張って赤ちゃん産んでくるからパパと仲良く過ごして待っててね』と声をかけて

警備員の方が目の前にいるのは分かりつつも痛みに耐えながら夫とハグしてから離れました。

 

 

改めて思い出しても本当に寂しかったです。自分よく頑張った(笑)

でも、それ以上に何が何だかわからないまま

母親が不在になることを乗り切ってくれた娘も本当に頑張ってくれたと思います。

そして、娘のメンタルを万全の体制でフォローしてくれた夫も本当に頑張ってくれたと思います。

 

 

LDR直行→入院確定!あとは産み落とすのみのはずが、回旋異常

 

その後、警備員さんと詰所に向かい

体温計測→平熱で館内への立入許可が出てエレベーターに向かうも

陣痛がきてしゃがみ込みながらエレベーターに乗り込みました(笑)

 

 

その後、助産師さんが駆けつけてくれてLDR直行で即入院確定しました。

(娘の時は初産で時間がかかると見越されたのか混んでたのか、3人部屋で陣痛に耐えてLDRになかなか行けなかったので少しホッとしました)

 

 

陣痛中に点滴の針を看護師さんが刺そうとするのですが、血管が細すぎるようで中々入らず

何度もミスされながら陣痛に耐えるのが地味にきつかったです(笑)

(最終的にベテラン看護師さんにバトンタッチしてました^^;)

 

 

その後は子宮口が中々開かず痛みにとにかく耐えるだけの時間が過ぎていき

娘の時と違って夫が横にいないのがメンタル的に辛かったのですが、

助産師さんが離れることなくずっといてくれたのはせめてもの救いでした。

 

 

しばらくして破水したのですが、

中々進まないお産の辛さと家族に会えない寂しさがピークで

ちょっとおセンチになってウルウルし始めたタイミングで

夫と娘からの『がんばれ〜』ムービーに気づいて励みになり、違う意味でウルウルして

『あとは痛みを逃して産み落とすだけ!と』気合いが入ったのですが・・・

ここでまさかの回旋異常が発覚し、さらにお産が長引くことになりました(T_T)

 

 

回旋異常とは・・・

通常、赤ちゃんは少しずつ回転しながら産道を通って産まれてくるのですが、

何らかの異常によりうまく回旋ができずお産が滞ることを回旋異常というようです。

 

 

後から先生に言われて知ったのですが、この回旋異常が起こると

通常より陣痛の痛みが増すこと、また、お産の時間が長引くことで

赤ちゃんも危険な状態に陥りやすいようです(・・;)

 

 

 

回旋異常→分娩停止→吸引分娩へ

 

助産師さんや医師が赤ちゃんの向きを変えようと

何度も陣痛ピーク中に内診しながら頑張ってくれたのですが

この処置が痛すぎてかなり辛かったにも関わらず効果虚しく、

ひとまず仕切り直しで体の向きを変えて(横向きになって)

もうしばらく時間を待ちましょう=もうしばらく陣痛に耐えてくださいと指示されました。

 

中々進まないお産に心が折れそうで、でも、赤ちゃんの方が痛いはずやから

もっと落ち着いて頑張ろうと夫と娘の動画を思い出して気合を入れて、

と、自分の中で無限ループを繰り返しながらマスクの上から酸素マスクが投入されました。

(これも苦しくて地味に辛かったです。何度か隙を見てマスクを取ってはそっと戻されてました(笑))

 

 

最終的に医師が2人LDRに乗り込んできてまだ回旋異常の状態が確認できたので

分娩停止→吸引分娩になることが確定しました。

 

 

コロナで通常の立ち会い出産ができないため、

生まれる瞬間を動画に残したいとお伝えしており了承いただいていたのですが、

通常のお産でなく処置が入ることになるためなのか、動画を残すことができなくなりました。

 

 

今思えば少し残念な気持ちもありつつも、

もうこの時はそんなことよりこの痛みから早く解放してくれるなら

赤ちゃんが無事に産まれてくれるなら、動画はどっちでも良いと思っていました。

(でも産んだ直後に我にかえり、産まれた直後の泣き声を夫に残してあげたい気持ちから

頑張って自分の携帯を駆使して少しだけでも産後すぐの泣き声を撮ることは成功しました♪)

 

 

そして医師二人+助産師さんでお腹を押されながら吸引分娩が開始となりました。

 

またもやビッグベビーの予感

 

吸引分娩開始後、タイミングを合わせていきむも中々赤ちゃんがおりて来てくれず、

とにかく辛かったですが、あと少しだと気持ちを奮い立たせていきみ続けました。

 

 

すると急に助産師さんから『力抜いて両手を胸に置いてください』と言われました。

 

 

これを言われたらあとはドゥルンと赤ちゃんが出てくるだけとネットでも見たことがあったので

もうすぐお産が終わるということはわかったのですが、

そこからもまだ何か引っかかっていて(おそらく肩かな?)数回いきみ続けるように指示があったので、

『あ、多分これ予想よりでかめの赤ちゃんが産まれそうだなぁ〜』と思っていました。

 

 

 

とういうのも、一人目の時も大きすぎて同じ流れで

『赤ちゃん大きいからもうちょっとがんばらないといけないよ〜』

と言われてしばらく頑張った経験があったので

今回は何か言われたわけではないのですが、

一心不乱にいきみながらもビッグベビーであろうことを察しました。(笑)

 

 

ついに誕生!後処置が思ってたよりも痛い

 

 

察しながらも余裕があるわけではないので、

早く痛みから逃れたい一心で何回かいきみ続けてようやく

 

 

ドゥルン!

分娩所要時間5時間56分、3456gの男の子が誕生しました!!

※ちなみに前日の健診では2800g程度の予想でした

 

 

すぐに泣いてくれず不安でしたが、羊水吸ってもらったらすぐに泣き出してくれて一安心。

 

 

産声をきいたら嬉しさ、安堵感、あと、少しの寂しさ等 

色々な感情が入り混じって号泣してました。

(ちなみに、このタイミングですぐさま携帯を助産師さんに取ってもらって泣き声を録音することに成功しました)

 

もちろん、いちばんの感情は

無事に息子が産まれて来てくれたことに対する感動と安堵感ですが、

少しの寂しさというのは

一人目の時と違って夫がそばにいないこと、また、娘に会えないこと、

『コロナさえなければ家族が立ち会って出産できてたはずなのにな』

という孤独感からくる感情でした。

 

 

そして、号泣しながら後処置が開始となったのですが、

吸引分娩のため会陰切開が一人目よりがっつり施されたようで

縫合にかなり時間がかかり、途中で麻酔が切れて痛くて辛かったです^^;

(でも出産に比べたら何のその、後処置されながら夫や家族にLINEで報告してました。)

 

 

 

我が子、そして、胎盤との対面

 

後処置も終わりトイレ我慢しながらぼーっとしていると、

助産師さんが赤ちゃんを連れて来てくれました。

 

 

とても可愛くて感動してウルウルしていたのですが、

『10分程度赤ちゃんと2人きりの時間が取れるからその間にご主人に電話とかしてもらって良いですよ』

と言われたので、すぐさま夫にテレビ電話しました(^^)

 

 

赤ちゃんが新生児と思えない声量でパワフルに泣くので

ほとんど会話らしい会話ができなかったのですが(笑)、

それでも夫の声を聞くことができて、すごく安心しました。

 

 

 

ただ、一瞬で時間が過ぎてしまい

夫と電話を切って赤ちゃんが別室に連れて行かれたのですが、

入院中に夫や娘に会えない現実を改めて痛感して孤独を感じ、

出産ハイもあいまあっておセンチモードに入り一人泣いていました。

 

ほんと今思い出してもメンタル的に辛かったなぁと改めて感じます。

 

その後、バースプランに書いてたこともあり助産師さんが胎盤を見せに来てくれました。

 

我が子の成長を共にした胎盤、

一人目の時に見そびれてしまって少し後悔していたのですが、

自分達の家族計画では今回が最後の出産予定なので、

この機会に絶対見ておきたかったのです。

 

 

変なお願いをしてしまってるのは理解していたので

スタッフさんの仕事を増やしてしまうことに申し訳ない気持ちもあったのですが、

すごく寄り添ってくださる助産師さんで

『こんな時じゃないと見れないし変じゃないですよ!

 気になりますよね!!この向きでここがこう繋がってて〜』

と、とても丁寧に親切に教えてくださりました。

 

丁寧に説明してくださったこともあり愛着も出て

『胎盤さん、ここまで一緒に頑張って赤ちゃんに栄養届けてくれてありがとう』

と思うことができました。

見た目はもうただただ レバー!! って感じですが(笑)

 

 

出産を終えて〜現在の感情

 

一人目と比べて微弱陣痛で不安定な波になることもなく

痛みのタイミング、リズムがある程度予測できる部分に関しては

今回の陣痛の方が楽だったのですが、

後半の回旋異常が発生してからに関しては、

いきんでもいきんでも赤ちゃんが降りて来ず

想像を超える痛みがあった今回の出産の方が辛かったです。

 

また、産後の体力面についても今回の方が大変でした。

 

というものの、

娘の時は好きなタイミングで赤ちゃんを預かって頂くことができたので

里帰りもしないこともあり

帰宅後の二人育児に備えてある程度預けようと計画していたのですが、

出産1ヶ月頃前のタイミングで

感染対策の観点からお風呂の時間以外は

強制的に母子同室になることが決まってしまいました。

 

一人目の時よりひどい後陣痛もあり

(経産婦の方が収縮が強く痛みが強くなる傾向があるようです)、

お世話でほぼ寝れず、誰とも喋れず、

孤独に過ごすしながら後陣痛に耐えるという無理ゲーで

体力的にも精神的にも今回の入院期間が辛くて、

ほんとコロナを恨みました(´;Д;`)

 

とはいえ、ゆっくり赤ちゃんに向き合えるという面では

心が満たされる部分も大きく、

幸福感や充実感を感じていたことも事実ですヽ(´▽`)/

 

 

 

そして2023年5月現在、

1歳5ヶ月になった弟くんは5歳になったお姉ちゃんと

毎日楽しく元気に暴れまわって過ごし、

私たち夫婦にさらなる幸福感や充実感を与えてくれています。

 

 

慣れない姉弟育児も現在進行形で奮闘しており、

自分の親力の低さが原因でたくさんの悩みや問題も増える毎日ではありますが、

二人の成長を見て過ごせる毎日って当たり前にあるものではなくて、

その環境にいれることって本当に幸せなことなんだなぁと

今回この記事を書いていて改めて感じました。

 

 

毎日ドタバタで過ごしていると

そのことを忘れて必要以上にイライラしてしまうこともありますが、

元気に力一杯育ってくれてるだけで

本当に毎日幸せなんだって気付くことができたように思います。

(とはいえ、人間なのでそれを忘れてまたイライラしたり怒ったりしてしまうことももちろんあると思いますが・・・汗)

 

 

ついつい求めることが増えていって

出来るようになったことより出来ないことに目を向けてしまいがちですが、

これからのびのびスクスク大きくなってくれるだけで十分

と産まれた時に思った気持ちをもう一度思い出し

二人がたくさん毎日笑って楽しく過ごせるように(もちろん悪さをした時は叱りつつ(笑))、

親としてもっと心にゆとりを持ちながら育児を楽しんでいきたいです!!

 

 

改めて、二人とも私たち夫婦のところに産まれてきてくれてありがとう!!!!

 

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