【Mapify（マピファイ）つかってみた】新しい情報整理のカタチ

まどれ

ちょっと！聞いて！また便利なAIみつけた！

その名もMapify（マピファイ）！！

まぴふぁい？？なにそれ

まどれ

わかりやすくいうと、スパっっ！と秒速で思考をバ〜ンッ！！

・・・とりあえず説明して

Mapify（マピファイ）とは？：AIマインドマップツール

日本だけでなく、世界で人気を集めているAIツールのひとつMapify（マピファイ）。

さまざまな情報を自動でマインドマップに変換してくれるAIツールです。

※画像リンクから登録することで、通常より10クレジットプラスされた状態で利用可能です

Mapify（マピファイ）で出来ること

Mapify（マピファイ）は高度なAI技術で

情報をスパッと整理してくれますが、さまざまな入力形式に対応しています。

まどれ

使える機能一覧を紹介していきます

AIによるマインドマップ要約

※以下、2025年2月時点の情報です

【実験】長文テキストをマインドマップ化してみた結果→驚きの速さ！数秒で完成！

早速、Mapifyを使ってみることにしました。

今回やった事は、音声配信の文字起こし原稿をそのままコピー&ペーストしただけ。

▼今回のMapify実験に使った音声配信▼

なんと、10秒もかからずマインドマップが完成しました！！

まどれ

まさに秒速！とにかくすごい！

興奮のあまり語彙力が低くなってしまいましたが、とにかくはやさにびっくりしました！

【実験を通してわかったこと】AIならではの補足！新しい視点が見つかる！

今回の実験をとおしてさらに魅力を感じた部分は、単に情報を整理するだけでなく、

自分では言及していない部分も補足してくれた箇所があったこと。

AIが新しい視点を提供してくれることです。

自分になかった視点を補足して視覚化してくれることは

新たなヒントを生み出すキッカケになります。

多彩な活用法！学習からビジネスまで幅広く使える

これだけ便利だと学習から仕事のプレゼン資料作りまで、幅広い場面で活用できると考えます。

情報、アイデア、思考などすべての部分において、全体を俯瞰して見るのに役立ちそうです。

無料版と有料版の違い：機能と料金を比較

Mapify（マピファイ）には無料版と有料版があります。

料金はドル設定のため、契約するときの為替レートで異なるかと思いますが

2025年2月時点の情報をご案内します。

無料トライアル版の特徴

- はじめに10クレジットが付与される
（コチラ のリンクから登録すれば、さらに10クレジット追加されます）
- 基本的な機能は使えるが、画像・音声からのマインドマップ化は不可

有料版の特徴

有料版は「Basic」「Pro」「Unlimited」3つのプランがあります。

※以下、2025年2月時点の情報です即時モデルは無制限
高性能モデルは6000クレジット/月

まとめ：アイデア整理の強い味方、Mapify

結論、Mapify（マピファイ）は、

情報整理やアイデア出しを効率化する強力なツールと考えます。

無料トライアル版での実験を通して、単に情報を整理するだけでなく

AIならではの新たな視点を提供してもらう体験をしました。

わたし自身、課金していないのでまだすべての機能を試せてはいないとはいえ、

頭の片隅に入れておくべき便利なツールの1つだといえます。

まどれ

仕事で使えそうな部分が出たら課金すると思う！

無料版でも基本的な機能は試せるので、興味のある方はぜひ一度試してみてくださいね！

マピファイ公式サイトを見てみる