【Mapify（マピファイ）つかってみた】新しい情報整理のカタチ

まどれ

ちょっと！聞いて！また便利なAIみつけた！

その名もMapify（マピファイ）！！

まぴふぁい？？なにそれ

まどれ

わかりやすくいうと、スパっっ！と

秒速で思考をバ〜ンッ！！

・・・とりあえず説明して

Mapify（マピファイ）とは？：AIマインドマップツール

Mapify（マピファイ）は、さまざまな情報を

自動でマインドマップに変換してくれるAIツール！

※上記リンクからで通常よりプラス10クレジットでの利用が可能♪

高度なAI技術で情報をスパッと

整理してくれます。

なんと、さまざまな入力形式に対応！！

テキストや動画、ウェブサイト、

課金すれば音声データや

画像データまで対応可能！

驚きの速さ！数秒で完成するマインドマップ

実際にMapifyを使ってみました。

（

今回やった事は

音声配信の文字起こし原稿を

そのままコピー&ペースト！

▼今回のMapify実験に使った音声配信▼

なんと10秒もかからずに

マインドマップが完成！！！

まどれ

まさに秒速！すごい！とにかくすごい！

語彙力ひくくなって申し訳ないですが

はやさにびっくり！本当にすごかった！！

このはやさで得られるもの。

新しい視点が見つかる！AIならではの補足機能

今回の実験をとおして

さらに魅力を感じた部分は

単に情報を整理するだけでなく、

自分では言及していない部分も

少し補足してくれた箇所があったこと。

AIが新しい視点を提供してくれることです。

自分になかった視点を補足して

視覚化してくれることは

新たなヒントをうんでくれます。

多彩な活用法！学習からビジネスまで幅広く使える

これだけ便利だと

学習から仕事のプレゼン資料作りまで、

幅広い場面で活用できると感じます。

情報、アイデア、思考すべての部分で

全体を俯瞰して見るのに役立ちそうです。

無料版と有料版の違い：機能と料金を比較

Mapifyには無料版と有料版があります。

※以下、2024年9月時点の情報です

無料版の特徴

- 最大10クレジットまで使用可能
- 基本的な機能は使えるが、画像やオーディオからのマインドマップ化は不可
- AIモデルはGPT-3.5を使用

有料版の特徴

有料版には

「Plus」「Pro」「Unlimited」

3つのプランがあります。

まどれ

正直、課金したい！・・・けど

まだ使い道が見えてないから、

執筆時点では課金はしていません

まとめ：アイデア整理の強い味方、Mapify

結論、Mapify（マピファイ）は、

情報整理やアイデア出しを効率化する強力なツール！！

まだすべての機能を試せてはいませんが、

頭の片隅に入れておくべき

便利なツールの1つだと言いきれます！

無料版でも基本的な機能は試せるので、

興味のある方はぜひ一度試してみてくださいね！