
とてもじゃないけど、ゆっくり本を読む時間なんて作れない…

どうやって時間を確保すればいいんだろう?
この記事はこんな方にオススメです
- 育児中でとにかく時間がない!それでも、なんとか読書時間を確保したい人
- 効率的な読書方法を知りたい人
- 育児中だけど、なんとか自分だけの時間を作ってスキルアップを目指したい人
- お得に本を読める方法を知りたい人
子育て世帯、とくに子どもが小さいうちは「自分の時間を持つなんて、ましてや読書時間をつくるなんてどう考えても無理!」という考えになることがほとんどかと思います。
でも、諦めなくて大丈夫。忙しいワーママでも、工夫すれば読書時間を確保することは可能です。
この記事では、忙しいワーママでも読書時間を確保する5つの効果的な方法をお伝えします。
育児や仕事の合間でも、日々の生活に無理なく取り入れられるアイデアや、スキマ時間を活用できるようになる便利サービスのご紹介など。
忙しい毎日でも「自分だけの時間」も大切にしながら、読書習慣を身につけるためのヒントになるはずです。
この記事を書いた人
- 小一の壁にぶちあたり、勢いだけでフルタイム正社員を脱サラ
→在宅フリーランスに転身したアラフォー主婦(現在はオンライン事務、ブログなどで発信中) - キンドル出版したAI絵本は、初出版キャンペーン直後にアマゾンの2カテゴリで一位ゲット!
- 2025年2月現在、6歳3歳の育児をしながら奮闘中!
【忙しいワーママこそ必要】読書時間を確保するための考え方
はじめの一歩はまずコレから → 時間がない理由を明確にする
仕事、育児、家事に追われているワーママは「読書をしたいけど、時間が足りない…」と諦めがち...ですが、本当にそうですか?
時間がないと感じている方こそ、まずやるべきことがあります。それは「時間がない理由を明確にする」ということ。
いざ「時間がない」と感じる理由を振り返ってみると、それまで自分でも気づいていなかったムダ行動が隠れているものです。
たとえば...
- 朝イチ、起きてすぐにスマホに手をのばしてしまう
- ソファにすわったら、なんとなくテレビをつけてボ〜ッとしてる
- 通勤中、とりあえずスマホでSNSのアイコンをタップ
こんな時間に心あたりはありませんか?
まとまった時間はとれなかったとしても、10分〜15分ずつのスキマ時間がいくつも存在していることに気づくハズ。
わたし自身このことに気づいた時には「時間って意外とあるかも...」と思うと同時に、「この時間って、純粋にもったいないなぁ」と感じました。
家事・育児・仕事で忙しくて自分の時間がないと思い込んでいたけど、実際はスマホやテレビの中にいる他人の人生を眺めることで、時間を消費していただけだった...
この時間をつかって、他にできることは?
- 読書
- 勉強
- 子どもや夫の顔をもっと見る

そう考えると、無意味にSNSを眺めている時間を無駄・オブ・無駄!!と感じるように...
もちろん、SNSには楽しいコンテンツや新しい情報があるのも事実。今でも毎日、確認します。
ただ、見る時間帯を考えたり、ダラダラ見ることは避けるようになりました。
このように「自分で振り返って気づく」という行動が、変化をおこすのに大切なんです。

「本当に時間がない」のか。それとも「時間の使い方に問題がある」のか。
まずは日々の行動をみつめなおして、使えそうな時間を見つけること。
意識的に小さな習慣を見直して「隠れた時間」を見つけることが、忙しいワーママでも読書時間を確保するための第一歩になります。
意識したい3つのポイント|読書を継続するために大切なマインド

自分の行動を見つめ直して読書時間がみつかったとしても、継続できなければ意味がないですよね。
ここからは、ワーママが読書を継続するために意識にしたい3つのポイントを押さえていきましょう。
意識したいポイント1:一気に最後まで読もうとしない|習慣化することを優先する
同じ本を一気に最後まで読む必要?ありません。そんなカンペキを目指さなくてもOKです。
まずはカンペキを求めずに、ハードル低く目標を設定する
= どの本でもいいから、できるだけ毎日ひらく。
1日10分、なんなら、1ページでも読み進めることができたという事実があればOK。コレだけを目標にしてみましょう。
別に、読み終わるまで次の本を読んではいけない、なんてこともない。習慣化できないためのルールを自分でつくる必要はありません。
- フィーリングのまま、いろんな本を同時進行で読んでもOK!
- 本をひらいて眠くなったら、読めるところまで読めばOK!
とりあえず、本を開く。習慣化するためには行動が先。
この行動を習慣化さえしてしまえばこっちのもの。毎日、本を開くという行動が生活に根付いてくると、「読まない」という行為に違和感を感じはじめるのが人間です。
気負いすぎず、楽しみながら、「とりあえず本をひらく時間」を出来るだけ毎日つくる。
細切れでしか時間を確保しにくいワーママこそ、読書を習慣化しはじめる時に意識したいポイントです。

意識したいポイント2:忘れる前提で読む|一言一句、覚えることを目的としない
読書をしはじめると、一言一句をすべて覚えようとする人がいます。特に完璧主義なタイプのママこそ、このワナに陥るんですよね...
結論、内容がうろ覚えでも問題はありません。忘れる前提で読めばいいんです。
多くの研究でも証明されていますが、人間の脳は「忘れる」ことを前提に設計されているもの。
内容を一言一句、覚えることを目的にしてしまうと、かえって読書時間がストレスになってしまう...それだと本末転倒ですよね。
どれだけ「記憶に残らない」と思ったとしても、「いまの自分には、必要がない情報だったんだな」と、切り捨てればいいだけ。
そもそも、読書の本質は単なる知識のインプットだけではありません。
楽しみながら、たくさんの本に触れ合うことで、いままで知らなかった知識や考え方に出会い、自分の中でいろんな価値観が芽生えていくのが読書の醍醐味。
「楽しみながら自分の世界を広げていく行為」が読書なんです。

1,000~2,000円程度のお金と、自分の時間を投下することで共有できる行為が読書。
大切なのは、読んだ内容から「その時に」何を感じたか、「その時に」どんな気づきがあったかということ。
(同じ本でも、読むタイミングで感じ方も変わりますしね。)
それに、人間は忘れる生き物ですが、目に通したものは何かしら記憶に残ります。
必要な時がくれば「そういえば、どっかにこんなこと書いてあったな」と思いだすのが人間なんです。
読書を通して自分の記憶の引き出しに情報を増やしておけば、気づかないうちに「未来の自分にとって役立つ材料」になってくれる。
まずは新たな習慣を楽しむこと。「別に、読んで忘れてもいいじゃん」といった気持ちで読む。
その気持ちで行動すれば、忙しい毎日の中でも満足感がうまれ、習慣化につながっていきます。
意識したいポイント3:サボってもいいコトを知る|三日坊主上等!長い目でみて続けばOK
いざ自分の時間を洗い出し、読書の習慣化にむけて行動しはじめても、しばらくするとサボってしまいたい日が出てくることでしょう。
「やっぱり自分には何かを続けるなんて無理なんだ...」「本を開くのが義務的になってきて、楽しくなくなってきた...」
こんなふうに罪悪感や劣等感、はたまた、読書することに対してネガティブ感情が襲ってくるかもしれません。
そんな日は、どうしたらいいのか。

そう、サボってもいいんです。
そもそも人間は脳の仕組み的に、変化を嫌う生き物。
三日坊主という言葉もあるとおり、今までにない習慣を生活に取り入れる時、すぐ継続するなんて出来なくて当然です。
これから、あなたが読書する目的ななんですか?気乗りしない中でも、ただ無意味にページを毎日めくることが目的ですか?
...違いますよね。
本をとおして、あたらしい知識・経験などを自分に取り入れながら、楽しく自分の世界を広げたり、成長していくことが目的のはず。
だからこそ、数日ほど休んでしまっても気にしないことが大切。また再開すればOK!!それは継続です。

「長い目でみて、続けばいい」という意識をもっておきましょう。
【読書時間を確保する】ワーママのための5つの効果的な方法
ここまでで、読書できそうな時間の洗い出し、継続するためのマインドを把握しました。
ここからは、忙しいワーママでも読書時間を確保する5つの効果的な方法をお伝えします。
実際に、育児や仕事の合間でも、読書を生活におとしこむためのアイデアや、スキマ時間を活用できるようになる便利サービスをご紹介します。
コツ1:朝の行動をみなおす|起き抜けにスマホさわってませんか?
突然ですが、みなさん。朝の起き抜けいちばんのタイミングで、何をしていますか?
アラームをとめるためにスマホに手をとり、ついついそのままネットサーフィンしていることはありませんか?
これは実際にわたし自身が長年やっていた、朝の行動習慣でした。
しかし、この行動には一日のパフォーマンスをガクッと低下させるワナが潜んでいます。
朝起きた瞬間にSNSやネットニュースを見てしまうと、脳の中でドーパミンが過剰に発生してしまうんですよね...そうすると何が起こるのか。
>>> ずっとSNSなどの刺激を脳が求め続けてしまう...1日中、スマホが気になって仕方がない状態を引き起こします。
▶︎【近日公開予定|体験談】母親失格?!スマホ中毒で気づいた自分の優先順位
わたし自身、こんな自分にきづいたことで朝イチの行動を見直すことを決意。
すると、今まで朝にスマホをみていた時間に、できることが増えました。
朝イチ スマホをやめてからのルーティーン
読書 → ストレッチ・エクササイズ → 学習・ジャーナリング
朝一番にスマホに手をのばすことはやめる。
たったそれだけを意識したことで、わたしに訪れた変化です。
同時に、スマホでSNSやネットニュースを徘徊するのは、これらの行動をした後でも十分できるということに気づいたんですよね。

目覚ましなしでも自然と目が覚めるようになりました♪
もし、あなたが起きてすぐにスマホをさわっているのであれば、明日の朝から行動を変えてみませんか?
朝起きて、まずは15〜30分程度でかまいません。自分のためだけに時間を使うように行動をかえてみてほしいんです。
スマホやパソコンの中にいる他人のために時間をつかうことはやめてみる。
読書時間だけでなく、自分の時間を確保したいと考えている方にオススメの行動といえます。

このように、朝の目覚ましにスマホを使っている方がほとんどかと思います。
ただ、寝起きで思考がハッキリしない状態でスマホに手をのばすと、どうしてもネットサーフィンに流れてしまいがち...
だからこそ、これを機に「目覚まし時計」を導入することを、個人的にはオススメしたいですね。
家族といっしょに寝ていて、目覚まし時計の音が気になる方は
腕時計型(振動で起こしてくれる)を生活に取り入れるのもオススメですよ♪
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コツ2:目につく場所に本を置く|すぐ手に取れる場所に分散させておく
いざ新しい習慣を生活に取り入れようとしても、元の生活に戻ろうとするのが人間。
だからこそ、習慣化しやすくするための仕組みづくりが大切だったりします。
その仕組みづくりのひとつとして、自分の生活導線の目につきやすいところに本を1〜2冊程度、分散しておくことがオススメです。
- ソファ周辺
- キッチン
- 子ども部屋
- 寝室 などなど
ソファに腰掛けた瞬間や、洗い物などの家事がおわった瞬間などに、ふと本が目に入ってくるので、その流れでサッと手にとるタイミングが出てきます。
しばらく読書をサボった時も、家のいたるところに本があると、スキマ時間で読もうとするタイミングが出てくるんですよね。
習慣化する前は、サボってしまうと本棚に本をとりにいくことすら忘れがち。
(というより、見てみぬフリをしがち?!笑)
でも、自然と本が目につくような仕組みづくりさえしておけば、本に手が伸びる日が増えていくもの。
習慣化するまでは、本棚に本をしまい込んでおくよりも、分散させて置いておくことをオススメします。
コツ3:紙にこだわらない|スマホに電子書籍のアプリを入れてみる

ついついスマホをさわっちゃうことが多くて...
読書というと「紙の本じゃないといけない」といった先入観にしばられていませんか?
そんな方は、紙にこだわらなくても大丈夫です。
スマホを使って電子書籍で読書をするのも、立派な読書になります。
わたし自身、もともと自分にあまい人間ですので(笑)、今でも気づいたらスマホでネットサーフィンしがちなタイミングがあります。
だからこそ、読書を習慣化しようと決意した時にアマゾン公式サービスのKindle(キンドル)も活用しはじめました。
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スマホの待ち受け画面で、インスタやXなどのSNSアプリのアイコンの横に、キンドルのアプリを置くようにしてみたんです。
そうすると、SNSアイコンをタップしようとしたけど「どうせなら読書しよう」とキンドルのアイコンをポチって読書できるように。
SNSを見たあとも、時間があれば「ついでに読書しよ〜♪」とキンドルのアプリをタップして読書することも。

ただ、いままでスマホをさわっている時はほぼ8割の確率でSNSをひらいていた時間を考えれば、無意味に消費する時間(いままで損していた時間)は確実に減りました。
今でも紙の本も好きなので読みますが、Kindleをつかってスマホで読むことも同じくらいあります。

キンドルで電子書籍を生活に取り入れたメリットでした♪
キンドルは30日間、無料で試すこともできるので、ついついスマホを触りがちな方こそ試してみることをおすすめします。
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コツ4:目にこだわらない|ながら読書を取り入れる

スマホすらさわる時間がほぼとれない...
ここまで読んだ方の中には、こんな方もいらっしゃるかもしれません。
- 時間をふりかえってみたけど、どうがんばってもスキマ時間がみつからない...
- 仕事・育児・家事が忙しすぎて、本をひらいたり、スマホを見る気にすらなれない...
- っていうより、字を見てたらねむたくなる...
そんな方は、目でみることにこだわらず耳で聴く読書をしてみてはいかがでしょうか?
どうしても読書時間がとれない方にオススメなのが、本を耳で楽しむサービスアマゾン オーディブル(amazon audible)。
「スマホ」「タブレット」「パソコン」のいずれかを持っていれば、本を手に取らなくても、目を使わなくても「ながら聴き」で本を楽しめるようになります。
こんな時間が読書時間に!!
- 散歩や通勤などの移動時間
- 洗い物や洗濯物などの家事の時間
- 寝かしつけや授乳中などの時間
これらの時間に、手や目を使わず、耳で読書ができるようになるんですよね。

キンドルと同じように、アマゾンオーディブルも30日間、無料で試すこともできるので、目をつかう時間がないのであればぜひタダで耳読書を試してみましょう!
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コツ5:家族を巻き込む|絵本も立派な読書と考える
子育て世帯こそ、家族で読書を楽しむ仕組みづくりを取り入れることもオススメしたいです。
突然ですが、読書というと このようなイメージを持っている方、いらっしゃいませんか?
- ひとりで黙々と、集中して読まないといけない
- 読書といえば活字の本という気がする
こういった先入観がある方こそ、発想を転換させて「読書を遊びの延長線におく」ことを提案します。
たとえば、家族で読書タイムをつくるのもひとつの案。

そのあと、本の感想をお互いに発表しよう〜♪
子どもと読書を楽しみながら、家族の会話に繋げることもできます。
家族を巻き込んで生活に読書を取り入れる = 子どもも読書習慣がついて一石二鳥!!
「そうはいっても、小さい子どもといっしょに読書なんてできないでしょ」と考える方もいるかもしれませんが、角度をかえてみれば毎日している方も多いと思うんですよね...絵本の読み聞かせ。

そんな意見がとんできそうです。(笑)
ただ、絵本って意外と奥が深くて学びが多いんものなんですよね。
忙しい毎日の中で大人が忘れている、想像力やがんばることの大切さであったり前向きな気持ち、他者への思いやりだったりと、絵本の読み聞かせを通して得られるものは意外と大人でも大きいものです。

子どもとの読書をとおして、がんばることの大切さに触れたことも大きいと思うんですよね。
さらにわが家は、家族での読書習慣から会話がふくらんだ結果、絵本まで出版しました^^
(親子で寝る前にベッドの上で考えた動物たちが登場する絵本です♪)
\Kindle Unlimitedの無料対象です♪キンドルを契約している方はタダでよめますよ♪/
【幼児向けえほん:まぜっこどうぶつこんにちは|PR】
わたしのこどもが協力してつくってくれた、こどもがほんとうに楽しめる絵本です。
あなたもお子さんと、想像の世界をのぞいてみませんか?
>>>ワーママが家族で絵本出版ってどういうこと?!気になった方はコチラの記事もオススメですよ
家族で読書習慣ができたことをキッカケに絵本まで出版、なかなかできない経験だと思いませんか?
わが家のように家族で何かをつくりあげるキッカケになることもあるので、読書の時間を家族でつくってみるのはとてもオススメだと、胸をはっていえます!
【まとめ】忙しいワーママでも読書の習慣化はできる!
結論、子育て世帯の忙しいワーママでも、読書の習慣化はできます。
時間を確保するときに意識したいポイントは以下の通り。
時間を確保する時に意識するポイント
- はじめの一歩:時間がない理由を明確にする
- ポイント1:一気に最後まで読もうとしない
- ポイント2:忘れる前提で読んでOK
- ポイント3:サボっても長い目でみて復活すればOK!
時間を確保するための具体的な行動や、おすすめサービスはコチラ。
オススメの行動やサービス
- 1:朝の行動をみなおす|起き抜けにスマホさわってません?
- 2:目につく場所に本を置く|すぐ手に取れる場所に分散させておく
- 3:紙にこだわらない|スマホに電子書籍のアプリを入れてみる
- 4:目にこだわらない|ながら読書を取り入れる
- 5:家族を巻き込む|絵本も立派な読書と考える
細切れのスキマ時間でも、楽しみながらたくさんの本に触れ合うことで、いままで知らなかった知識や考え方に出会うことができます。
「楽しみながら自分の世界を広げていくことができる」そんな生活習慣のひとつが読書。
子育てで忙しい中でも読書の習慣化を目指すあなたにとって、この記事が時間とうまくつきあうためのヒントにつながり、あらたな世界が広がっていくことを願っています!