
どのレンタルサーバーを契約すればいいんだろう?
そんなあなたの疑問を解決する記事を用意しました。
今からブログをはじめる初心者むけに「サーバー会社を選ぶときのポイント」と「おすすめのレンタルサーバー」について解説します。
この記事でわかること
- 初心者ブロガー向け|サーバーとはなにか
- 初心者ブロガーがレンタルサーバーを選ぶときのポイント
- 初心者ブロガーにおすすめのサーバー会社|2トップ
- 「ConoHa WING」と「エックスサーバー」のちがい
WordPressでブログ開設するときに欠かせないのがレンタルサーバーの契約です。
結論からいうと、初心者むけにオススメできるレンタルサーバーは2社。
「エックスサーバー」か「ConoHa WING(コノハウィング)
」です。
どちらも高性能なサーバー会社ですが、初心者にとって最低限おさえておきたいポイントにしぼってちがいを紹介します。
ぜひ、あなたにとって最適なサーバーを選ぶための参考にしてください。
目次 タップでとべます
実は、エックスサーバーで契約を考えている方にとって、かなりお得な情報もシェアしています!

【サーバーとは?】サイトのデータを保管する場所

インターネット上に自分のサイトを表示するためには「必要なデータを保管する場所」を確保する必要があります。
そのデータを保管する場所にあたるのが「サーバー」です。
つまりサイトを運営する場合、サーバー会社から「自分のサイト用のデータを置く場所=レンタルサーバー」を借りる必要があります。

【初心者向け】レンタルサーバーを選ぶときのポイント|3選

サーバーは、どこを選んでも同じなのかな?
ブログなどのサイト運営をはじめる場合、サーバー選びはとっても重要になります。
なぜなら、サイトにきてくれる読者の満足度を左右するからです。
そこで、ブログ初心者向けにサーバー選びのポイントを3つお伝えします。
サーバー選びのポイント
・ポイント1:表示速度
サーバー会社を選ぶにあたり、「表示速度」はとても大切なポイントです。
安さだけを優先して表示速度が遅いサーバーを借りてしまうと、サイトが画面に表示されるまでに時間がかかります。
そうなると、せっかくブログにきてくれた読者が記事を見る前に離脱してしまう原因になるんです…

また、表示速度が遅いと読者が離脱する原因になるだけでなく、SEOの評価も下がります。
SEOの評価が下がるとGoogleの検索結果で上位表示されにくくなるので、かなりもったいないです。
このように表示速度は「読者がサイトを楽しむ最低限の環境を整えるため」に大切なポイントになるので、必ず意識しましょう。
・ポイント2:価格の安さ
もちろん、お金がかかることなので「価格の安さ」も重要なポイントになります。
ブログは「ストック型」のビジネスです。
プロのブロガーでも、ひとつのサイトを収益化するまでに半年から1年ほどかかると言われています。

長く続けるビジネスだからこそ、少しでもコストを下げておきたいところ。
「機能」と「価格の安さ」のバランスがいいサーバー会社を選ぶのは重要なポイントになります。
・ポイント3:運営会社の規模
初心者ブロガーがサーバー会社を選ぶときには「運営会社の規模」も欠かせないポイントです。
特に価格の安さだけで、あまり知名度のないサーバー会社を選ぶのはオススメできません。
なぜなら大手サーバー会社に比べると、以下のようなリスクが高くなるからです。
知名度が低いサーバー会社をオススメしない理由
- サーバーが不安定になりがち
= 表示速度が遅くなったり、サイトダウンしやすい傾向がある。 - サポートや機能面が不十分
= 大手サーバーに比べてトラブル時のサポートが劣る傾向にある。
また、バックアップ機能なども別料金になる(=結果的にコストがあがる)ことが多い。 - 急にサービスが終了する可能性が高くなる(倒産リスクを含む)
= 強制的にサイトが表示できなくなる。
そのときは別のサーバー会社への移行手続きが必要になる。
もちろん、運営規模が小さいサーバー会社だからといって必ずトラブルが起きるわけではありません。
自分が運営するサイトに必要な機能がそろっていれば、規模が小さいサーバーでも問題なく使えます。
しかし、自分のサイトに「必要な機能を正しく判断して選ぶ」のは初心者にはむずかしい作業です。

一方、大手のサーバーは機能面やサポートが充実していて、コストとのバランスがとても良いんです。
また、倒産リスクも低いのでサービスが急になくなる心配もほとんどありません。
さらに、ユーザーが多いのも大きなメリットです。

サーバー選びで失敗して余計なリスクを抱えないためにも「運営会社の規模」は意識しましょう。
【迷ったらここ!】初心者ブロガーにおすすめのサーバー会社|2トップ

…でも、結局どのレンタルサーバーを選べばいいの?
前項でお伝えした3つのポイントを満たす大手サーバー会社は2つあります。
それは「エックスサーバー」もしくは「ConoHa WING(コノハウィング)
」です。
\国内最大手のレンタルサーバー/ 「エックスサーバー
|
\通信速度イチオシのレンタルサーバー/
|
どちらのサーバーも大手企業で安定性が高く、申し込みからブログ開設までの手順もシンプル。
個人でブログ運営するために必要な機能が十分そろっているレンタルサーバーです。
初心者が安心できるポイント
- ポイント1:安定したサーバー環境で、表示速度も早い
- ポイント2:価格が安い
- ポイント3:大手企業でサポートが充実している
- ポイント4:WordPressのセットアップがかんたんにできる機能がある
- ポイント5:自動バックアップの機能が標準でついてる
- ポイント6:新しくサーバーを借りなくても複数のサイト運営ができる
この2社いずれかのサーバーであれば、パソコンが苦手な方や知識が少ない方でも安心して使えます。
【結局どっち?|初心者向けに比較】「ConoHa WING」と「エックスサーバー」のちがい

「エックスサーバー」と「ConoHa WING(コノハウィング)
」ですが、どちらのサーバーも性能に大きな差はありません。
強いていうなら、あなたが重視したいポイントで最適なサーバーが変わります。
そこでここからは、2社のちがいを比較していきます。
\「エックスサーバー
|
\「コノハウィング
|

「長年の実績」と「機能の充実度」を重視しました。
比較1:運営会社と実績について|エックスサーバーは20年以上の実績がある
まずは運営会社と実績についての比較です。
2社とも資本金が1億円以上と業界大手のサーバー会社となります。
しかし、いちばん大きな違いは「運用歴」です。
項目/比較対象 | エックスサーバー | ConoHa WING |
運営会社 | エックスサーバー株式会社 代表取締役社長 小林 尚希 |
GMOインターネット株式会社 代表取締役 社長執行役員 伊藤 正 |
資本金 | 1億円 | 5億円 |
サービス開始日 | 2003年7月〜 | 2018年9月26日〜 |
エックスサーバーは「運用実績が20年以上」の老舗レンタルサーバー会社
2003年にサービス提供を開始した「エックスサーバー」は運用実績が22年以上もあります。
(ConoHa WINGは2018年9月から運営開始)
長い期間にわたり安定したサーバー環境を提供し続けおり、技術的なノウハウも豊富です。
その運用実績から企業サイトの利用者も多く、業界シェアが国内No.1のサーバー会社となります。
※画像は「エックスサーバー:公式サイト」より引用

比較2:通信速度について|どちらもほぼ同じ(環境による)

ここ数年、「通信速度を優先するならConoHa WINGしかない!」と紹介するサイトを見かけます。
しかし、ご存知でしょうか?
エックスサーバーもConoHa WINGともに、公式サイトで「サーバー速度No.1」をアピールしていることを!
\「エックスサーバー |
\「コノハウィング |
2社とも、通信速度にはかなりの自信を持っていることがうかがえます。
つまり、ちまたにあふれるサイトの情報だけを鵜呑みにして「どちらが本当に速いのか」を判断することはできません。

…ということで、2社のスペックを細かく比較した上で判断していきます。
項目/比較対象 | エックスサーバー | ConoHa WING |
---|---|---|
Webサーバー | nginx + Apache (バージョン:2.4.x) |
nginx + Apache (バージョン:非公開) |
速度・高速化技術 | 「Xアクセラレータ」「KUSANAGI」 ※ 大量アクセスに強い |
「LiteSpeed LSAPI」「WEXAL®」 ※ 体感速度が速い |
RAID構成 | オールNVMe RAID10 ※ NVMe=SSDの進化版 |
オールSSD RAID10 |
キャッシュ機能 | ブラウザキャッシュ OPcache FastCGI ※ サーバー内部の効率を重視した機能 |
ブラウザキャッシュ OPcache コンテンツキャッシュ ※ 体感速度を重視した機能 |
特徴まとめ | 安定性・大量アクセス耐性に強い | AI最適化でページ表示が軽快 |
とはいえ、この表を見ただけではどちらがいいか判断できない方がほとんどですよね。
結論からいうと「個人ブログを運営する場合は、どちらを選んでもほぼ同じ」です。
速度は2社ともいい勝負!サイトの運営スタイルやコストバランスでどちらかを選択する
強いていうなら、エックスサーバーは「NVMe RAID10」という上位システムが導入されています。
「秒単位の応答速度が売上に直結するサイト」を運営する場合は「エックスサーバー」がオススメです。
秒単位で応答速度が売上に直結するサイト例
- 法人向けサービス
- ECサイト(商品やサービスの販売をするサイト)
- 会員制サイト
- 大規模サイト
しかし、どちらも「nginx(エンジンエックス)」という高性能なWebサーバーを採用しています。
個人ブログなどの小規模サイトの場合は、どちらのサーバーを選んでも「体感差はないレベルで速い」です。

結局のところ「どちらのサーバーも、速くて優秀なサーバー」だといえます。
\「エックスサーバー
|
\「コノハウィング
|
運用するサイトの目的にあわせて、重視したい機能やコストバランスで選ぶのがおすすめです。
比較3:管理画面のわかりやすさ|初心者にとってはConoHa WINGがシンプル

ここからは、各サーバーの管理画面のわかりやすさについて比較します。
どちらもシンプルで直感的な管理画面で使いやすいですが、大きく異なるのは「管理画面の数」です。
項目/比較対象 | エックスサーバー | ConoHa WING |
管理画面 | 分離型(管理画面が2つ) アカウント情報とサーバー操作の画面がわかれている |
一体型(管理画面が1つ) アカウント情報とサーバー操作の画面が同じ |
エックスサーバーはアカウント情報とサーバー操作の画面がわかれており、管理画面が2つあります。
それに対してConoHa WINGは管理画面が1つなので、画面を行ったり来たりする必要はありません。
管理するにあたってのシンプルさは、ConoHa WINGのほうが初心者にとってわかりやすい構造です。
ただし逆にいうと、不特定多数の人がサーバーを触る必要が出てきた時はアカウントに紐づいた個人情報をすべて渡す形になります。

そういったケースを想定すると、アカウント情報とサーバー操作の画面がわかれているエックスサーバーのほうが安心という側面もあります。
管理画面のシンプルさは、ConoHa WINGが初心者にとってわかりやすい。
ただし、将来的に作業を外注する可能性がある場合はエックスサーバーがオススメ。

比較4:バックアップについて|どちらもある(ただし復旧時の操作性に注意)
いざという時のために、自動バックアップ機能があるサーバーを選ぶのはとっても大切です。
この点においては2社とも「過去14日分のデータを自動バックアップ」しているので安心できます。
ただし、バックアップデータを復元したあとの操作性には注意が必要です。
項目/比較対象 | エックスサーバー | ConoHa WING |
自動バックアップ機能 | あり (1日1回・過去14日分) |
あり (1日1回・過去14日分) |
復旧時の操作 | クリックのみで復旧 | 復元後は手動対応 (FTPやPHPファイルを触る必要がある) |
ConoHa WINGはデータ復元後に、FTPファイルやPHPファイルを触る必要があります。
これは初心者にとってはかなりハードルが高い作業です。

最悪のケースでは、サイトを復旧するために外注する必要が出てきてしまいます。
その一方、エックスサーバーは管理画面内でクリックするだけでバックアップの復元が可能です。
いざというときのことを考えると、操作がカンタンなエックスサーバーが安心だといえます。
どちらも「過去14日分のデータを自動バックアップ」する機能がある。
ただし、バックアップ復元時の操作性はエックスサーバーのほうがカンタンで初心者も安心。
比較5:スペックを比較|どちらも優秀(細かな点ではエックスサーバー推し)
ここからは各サーバーのスペックを比較します。
結論からいうと「個人ブログを運営する場合、どちらを選んでも十分すぎるスペック」です。
項目/比較対象 | 項目の説明 | エックスサーバー スタンダードプラン |
ConoHa WING WINGパック:ベーシックプラン |
初期費用 | はじめにかかるサーバー設置代 | 0円 | 0円 |
ディスク容量 | WebサイトやMailに利用できるディスクの容量 | 500GB |
300GB |
RAID構成 | ディスクを構成する仕組み | オールNVMe RAID10 ※ NVMe=SSDの進化版 |
オールSSD RAID10 |
vCPU/メモリ | サーバー全体のCPU/メモリ量 | 256コア/1,536GB | 非公開 |
vCPU/メモリ リソース保証 |
契約アカウントに対して 他ユーザーの影響を受けることなく 最低保証されるCPU・メモリ量 |
6コア/8GB |
なし (目安は6コア/8GB) |
無料独自ドメインの解除 | 契約期間内でも無料独自ドメインの解除ができるか | できる |
できない |
障害情報 | サーバーに障害が発生したときの対応 | 一般公開あり | 一般公開なし (管理画面内のみ確認可能) |
表でもわかるとおり、ディスク容量や構成の仕組みは「エックスサーバー」のほうが優秀です。
特に「リソース保証」もある点は、サーバーを利用する上での安心材料になります。
リソース保証とは
サーバー内から自分のサイトに対して必ず割り当てられる最低限の処理能力(CPU・メモリ)のこと。
リソース保証がないサーバーの場合は、他の利用者が大量に使ったときに自分のサイトの表示が遅くなることがある。
とはいえ、個人ブログを運営する場合は「ConoHa WING」も十分すぎるほどのスペックです。
ディスク容量も300GBもあるので、個人でサイト運営するには十分すぎる量となります。
リソース保証はないものの、通常時における目安としてはエックスサーバーと同等レベルの性能を発揮するようです。
ただし、「無料独自ドメインの解除機能」については注意が必要な部分になります。
どちらのサーバーも、独自ドメインが無料でつかえる特典があります。
独自ドメインの無料特典
- エックスサーバー:12ヶ月以上の契約で1つ無料・24ヶ月以上の契約で2つ無料
- ConoHa WING:「WINGパック」の契約で2つ無料
エックスサーバーの場合、無料の独自ドメインを契約期間内でも解除することが可能です。
しかしConoHa WINGの場合、契約期間内に解除することはできません。
このちがいは、ふだんのブログ運営では特に意識しなくてもいい部分です。
しかし、将来的にサイトを売却したり別のサーバーへ移行する場合には影響が発生します。

将来的な運用プランまで考えたときには、この柔軟性が大きなポイントになるという点は覚えておきましょう。
- 個人ブログの運営であれば、どちらのサーバーを選んでも十分すぎるスペック。
(リソース保証やディスク構成など、細かな部分までみるとエックスサーバーが優位。) - 将来的な運用プランまで見据えたときには、エックスサーバーのほうが柔軟性が高い。
(とはいえ、ふだんのブログ運営では意識しなくても問題がない部分)
\「エックスサーバー
|
\「コノハウィング
|
比較6:価格を比較|キャンペーンのタイミングによって異なる
さいごは、みなさんがいちばん気になる「価格」の比較です。
まずは契約更新時にも影響がある、ベース料金(通常時の価格)を比較します。
通常時の価格比較表:2025年9月現在
契約期間 | エックスサーバー:1ヶ月あたりの料金(※1) (スタンダードプラン) |
コノハウィング:1ヶ月あたりの料金(※2・3) (WINGパック:ベーシックプラン) |
1ヶ月あたりの価格差 |
3ヶ月 | 1,320円 | 1,331円 | エックスサーバーが 11円安い |
6ヶ月 | 1,210円 | 1,210円 | 価格差なし |
12ヶ月 | 1,100円 | 1,089円 | コノハウィングが 11円安い |
24ヶ月 | 1,045円 | 1,029円 | コノハウィングが 16円安い |
36ヶ月 | 990円 | 968円 | コノハウィングが 22円安い |
- 3ヶ月契約までは「エックスサーバー」が安い
- 12ヶ月以上の契約からは「ConoHa WING」が安い
- (※1)エックスサーバー公式サイト料金表より抜粋した価格です。
- (※2)ConoHa WING公式サイトのPDF(ConoHa WINGのスペック・料金)より抜粋した価格です。
- (※3)ConoHa WINGは2023年よりサービス維持費が上乗せされています。
ベース料金(通常時の価格)は、12ヶ月以上の契約から「ConoHa WING」がすこし安くなります。
とにかくランニングコストを1円でも安くしたい場合は「ConoHa WING」がオススメです。
とはいえ、月額換算でいうと価格差は11〜22円ほどしかありません。
これは「比較5」でお伝えしたスペックの充実度からくる価格差です。

そう考えると、価格差があまり気にならない方は「エックスサーバー」がオススメとなります。


実は2社とも通年とおして、初回契約時のキャンペーンを実施していることがよくあるんです。
そのため、あなたにとっていちばん安いサーバーは契約するタイミングで変わります。
とにかく初回契約時の費用をおさえたい方は、契約前に各公式サイトで最新情報を確認しましょう。
\「エックスサーバー
|
\「コノハウィング
|
現在開催中のキャンペーン情報
- エックスサーバー:
2025年10月6日(月)17時まで・最大30%オフ!利用料金「月額693円〜」 - ConoHa WING(コノハウィング):
2025年9月24日(水)16時まで・最大53%オフ!利用料金「月額678円〜」
エックスサーバー | コノハウィング |
|
キャンペーン期間 | 2025年9月4日(木)17:00 ~ 2025年10月6日(月)17:00まで | 2025年9月8日(月) 16:00~2025年9月24日(水) 16:00 |
キャンペーン内容 | 最大30%オフ! 利用料金「月額693円〜」 |
最大53%オフ! 利用料金「月額678円〜」 |
その他 | 独自ドメイン永久無料 初期費用無料 |
独自ドメイン永久無料 初期費用無料 |
ただ、ここまで見てくれている方に朗報です。
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なぜなら「お友達紹介プログラム」が適用されて、初回の利用料金が20%オフになるからです。

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【エックスサーバー】スタンダードプラン割引額の比較表
契約期間 | スタンダードプラン通常料金 | 友達紹介適用後の スタンダードプラン通常料金(※) |
2025年10月6日(月)17時まで 友達紹介適用後のスタンダードプラン キャンペーン料金(※) |
3ヶ月 | 3,960円 1ヶ月あたり:1,320円 |
3,168円(792円割引) 1ヶ月あたり:1,056円 |
3,168円(792円割引) 1ヶ月あたり:1,056円 |
6ヶ月 | 7,260円 1ヶ月あたり:1,210円 |
5,808円(1,452円割引) 1ヶ月あたり:968円 |
5,808円(1,452円割引) 1ヶ月あたり:968円 |
12ヶ月 | 13,200円 1ヶ月あたり:1,100円 |
10,560円(2,640円割引) 1ヶ月あたり:880円 |
→ 9,504円(3,696円割引) 1ヶ月あたり:792円 |
24ヶ月 | 25,080円 1ヶ月あたり:1,045円 |
20,064円(5,016円割引) 1ヶ月あたり:836円 |
→ 16,051円(9,029円割引) 1ヶ月あたり:約669円 |
36ヶ月 | 35,640円 1ヶ月あたり:990円 |
28,512円(7,128円割引) 1ヶ月あたり:792円 |
→ 19,958円(15,682円割引) 1ヶ月あたり:約555円 |
(※)紹介特典による割引料金は、初回契約時のみ適用されます。契約更新以降は通常料金に戻ります。
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(12ヶ月以上の契約:独自ドメイン1つ無料・24ヶ月以上の契約:独自ドメイン2つ無料)
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ただしこのプログラムは「予告なく終了する場合があります」と公式サイトで記載されています…
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【結論|どちらも優秀なサーバー】自分が重視したいポイントで選んでブログをはじめよう
この記事では初心者向けに「エックスサーバー」と「ConoHa WING(コノハウィング)」を比較しました。
どちらも優秀なサーバーだとおわかりいただけたのではないでしょうか。
この記事をまとめると以下のとおり。
この記事のまとめ
それぞれのサーバーにおける、おすすめポイントはこちら。
\「エックスサーバー
|
\「コノハウィング
|
「エックスサーバー」も「ConoHa WING(コノハウィング)
」も使いやすくてスペックも十分!
初心者でも安心してブログ運営ができるサーバーだと断言できます。
2社ともキャンペーンを実施していることが多く、比較的安価にブログをはじめることも可能です。
契約するタイミングの価格と重視したいポイントとのバランスを考えて、あなたにとって最適なサーバーを選んでください。

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ここまで読んでいただきありがとうございます。
この記事があなたのサーバー選びに役立ったのであれば幸いです☺️
いっしょに楽しいブログライフを楽しんでいきましょうね🤗
ではまた!Hasta luego〜^^♪(アスタルエゴ:スペイン語でさようなら)