
でも、カバンに入れると重すぎるからイヤなんだよね…

カバンの中を濡らしたくないんだよなぁ…
そんなアナタにピッタリの商品を見つけたので紹介します。
この記事はこんな方におすすめです
- できる限り軽い折りたたみ傘を探している
- カバンの中が濡れない折りたたみ傘を探している
- 晴雨兼用の折り畳み傘を探している
- 見た目がシンプルな折りたたみ傘を探している
急な雨が降ったときに、とても便利なのが折りたたみ傘。
…ですが、こんな不満を抱えたことはありませんか?
折りたたみ傘の不満例
- 毎日カバンに入れて持ち運びたいけど、とにかく重い
- カバンを濡らしたくないので、濡れた傘の行き場に困る
- 使い終わったあと傘立てに入れると埋もれるので、置き場所に困る

ずっとそう思っていたわたし。
しかし、そんな感情を良い意味で裏切るアイテムを夫がみつけました。
それが「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」です。

今までありそうでなかった、使いごこちバッチリの折りたたみ傘です!
そこでこの記事では「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」の使いごごちを本音でレビューします。
使ったからこそわかるメリット・デメリットあわせてリアルに紹介!
最後まで見れば、とにかく軽くてカバンが濡れずに使える折りたたみ傘の魅力がわかります。
\とにかく軽い!カバンが濡れない!/
折りたたみ傘のストレス解消
目次 タップでとべます
【ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT】商品について
【ITSUMOスリムボトル折りたたみ傘LIGHT】サイズ・重量・カラー
「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」は晴雨兼用の折りたたみ傘です。
本体サイズ | 中棒全長/530mm (折りたたみ時/約257mm) 親骨/約500mm |
ケースサイズ | φ45×270mm |
重量 | 傘:約118g ケース:約60g |
紫外線遮蔽率 | 90%以上 |
紫外線遮蔽率も90%以上あるので、雨の日だけじゃなく日差しが強い日も安心してつかえます。
しかも、とにかく軽い!
本体だけだと「約118g(今回の実測値:117g)」しかありません。
ケースに入れたとしてもたった「約178g」とかなり軽量です。

なお、どのケースを選んだとしても「傘本体の色はブラックのみ」です。

ケース(+持ち手)の色は「ブラック」「ホワイト」「グレー」の3色展開。
どの色味も見た目がシンプルで、男女問わず使いやすいデザインです。
ケース(+持ち手)の色味
・3色:ブラック/ホワイト/グレー
※ 傘本体の色はブラックのみ
>>> 【ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT】を見る

【ITSUMOスリムボトル折りたたみ傘LIGHT】使い方について
「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」の使い方は、とてもかんたんです。
スクリュー式でくるくると傘本体をケースから取り出せば使えます。

濡れて収納したあとはどうするの?

ってことは、使って一回しかカバンに入れれないじゃん。
そう思った思った方は、安心してください。
なんとケースの底にキャップがついていて、入り口に取り付けるフタになるんです。
そのため傘が濡れたあとにケースへ収納してから、もういちど傘を使っても心配いりません。
底のフタをとりつければケース内の雨水は漏れなくなるので、問題なくカバンに入れて持ち運べます。

>>> デザインバッチリな【ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT】を見にいく
【ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT】使ってわかったメリット|5選
ここからは「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」を使って感じたメリットを5つ紹介します。
メリット1:カバンの中が濡れない
いちばんのメリットは、カバンの中が濡れないこと。
いままで濡れたあとの傘は袋やジップロックに入れることもありましたが、雨水が漏れないか心配でした。
それに、なんとな〜くもわっと感があってカバンの湿気が気になっていたんですよね…

それがこの折りたたみ傘を使うことで問題解決!
濡れたあとでもケースに収納すれば、カバンに入れても濡れません。
もういちど傘を使うときも、底のキャップがケースのフタになります。
ケース内に雨水がついていても、キャップをつければ水が漏れないうれしい設計です。
持ち手もキャップもパッキン付きなので、防水性も高い設計ですね。
イヤホンや携帯などの電子機器をカバンに入れていても、気にならなくなりました。
>>> 「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」を見てみる
メリット2:とにかく軽い
ケース付きの状態でも、とにかく軽いです。
カバンに入れても重さはほぼ気にならないレベル。
スマートフォンが「170〜190g程度」のものが多いので、もはやスマホです。(←?)
わが家は夫の出張が多めなので、この軽さはかなりうれしいポイントでした。

メリット3:ケースに入れなくても自立する
折りたたみ傘って、小さいがゆえ傘立てに入れにくくないですか?

かといって地べたに横置きにするのもちょっと抵抗がありました。
しかし「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」はちがいます。
なんと自立するので、傘立ての横にちょこんと置けちゃうんです。
\持ち手を伸ばした状態でも自立/
少しカフェに立ち寄ったときも傘を床にベタおきする必要もなくなってハッピー!
今までありそうでなかった「置き場に困らない折りたたみ傘」ですね。
メリット4:幅広バンドで巻きやすい
折り畳み傘の巻きバンドって細くて巻き取りづらいものが多いです。
しかしこの折りたたみ傘は幅広のバンドなので巻きやすく、簡単にまとまります。
使用する時も布地部分にマジックテープがあり、貼り付けることでバンドが邪魔になりません。
傘が濡れたあとは、まわりがビシャビシャにならないよう少しでも早く折り畳みたいもの…
そんなシーンでもサッと収納しやすい構造なのはうれしいポイントです。
メリット5:見た目がシンプル
ケースも本体もとにかく見た目がシンプル。
急に日差しが強くなった時もシーン問わず使いやすいデザインです。
雨の日も晴れの日も、老若男女問わず使いやすいのがいいですね。
>>> スッキリデザイン。日傘としても使える折りたたみ傘はコチラ
【ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT】使ってわかったデメリット|3選
ここからは「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」を使って感じたデメリットを3つ紹介します。
デメリット3つ
デメリット1:男性には小さい|傘の直径は約1メートルほど
正直いうと、この折りたたみ傘は小さいです。
傘の直径は約1メートルほど。成人男性がしっかりと雨をカバーできるサイズとはいえません。
とはいえ、あくまで折りたたみ傘は「万が一の雨に備えて念の為に持つ」というのが目的。
降るか降らないかわからないビミョ〜な天気に備えるためのおまけアイテムの位置付けです。
そう考えると折りたたみ傘はあくまで緊急用。
「とにかく軽い」というメリットと天秤にかけると「サイズが小さくてもまぁ仕方ないよね」と許容できました。

デメリット2:骨組みが貧相|強風には耐えれない
ぶっちゃけいうと、骨組みはちょっぴり貧相です。
5本しかないので、強風が吹けばあっというまに傘がひっくりがえります。

とはいえわが家としてはデメリット1と同様、この点に関しても許容できるポイントですね。
雨や日差しをサッと防ぐための「緊急用」と考えれば、断然メリットの方が大きいです。
デメリット3:意外と長め|小さいカバンには入らない
意外とケースは長め(27cm)です。
そのため、どんなカバンにでもOKとはいえません。
ふだん小さいカバンをメイン使いしている人はサブバックが必要になります。

…とはいえ、個人的にはあまりデメリットを気にしていません
…とまぁ、ここまで3つのデメリットを紹介しましたが、ぶっちゃけあまり気にしてません。
なぜなら、わたしたちが抱えていた「折りたたみ傘の困った」を解決してくれたから。
いままで気になっていた「重さ」や「水濡れ」などの不満。
この折りたたみ傘は、それらの悩みを解消してくれています。

だからこそデメリットもあまり感じることなく、気に入って使い続けていますよ☺️
>>> 「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」を見てみる
【ITSUMOスリムボトルLIGHT|まとめ】軽くて持ち運びやすさがピカイチの折りたたみ傘
この記事では「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」を本音でレビューしました。
サクッと商品の特徴をまとめると、以下のとおり。
- とにかく軽い!持ち運びにストレスを感じにくい重さ
- 使った後もケースに入れればカバンが濡れない
- 自立するので置き場所に困らない
- UV加工もあるので晴雨兼用で使える
- 見た目がシンプル。老若男女問わず使えるデザイン
- サイズが小さくて、骨組みはぶっちゃけ貧弱
- 普段用のカバンが小さい人はサブバックが必要
防水性バッチリのケースつきでカバンの中身が濡れず、とっても軽いので持ち運びもラクラク!
持ち運びやすさは、これまで使ってきた折りたたみ傘の中でピカイチです。

ぶっちゃけ、サイズ感や強度がすこし物足りないところがあるのは事実です…
しかし急な雨や日差し対策に「いつでも持ち歩ける安心感」を考えれば、十分に価値のある1本だといえます。
「折りたたみ傘は使いづらくて仕方ないもの」
そう思っている方こそ、ぜひいちど試してほしいアイテムです。
>>> 「ITSUMO (イツモ) スリム ボトル 折りたたみ傘 LIGHT」を見てみる
日常使いはもちろん、旅行や出張など荷物を軽くしたいシーンで大活躍すること間違いなしですよ。
\とにかく軽い!カバンが濡れない!/
折りたたみ傘のストレス解消
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この記事があなたの折りたたみ傘えらびに役立ったのであれば嬉しいです☺️
これからも便利なアイテムがあれば、ガシガシ紹介していきますねo(^▽^)o
ではまた!Hasta luego〜^^♪(アスタルエゴ:スペイン語でさようなら)