頭上の収納からモノが落ちてくる…
そんな危ない経験をしたことがある方、いらっしゃいませんか。
ズボラすぎると、なんでもかんでも収納スペースに押し込みがちになるもの…
しかし、思わぬトラブルにつながる可能性も高いので、できる限り早く改善するのに越したことはありません。
そこでこの記事では「押し込み収納が危険な理由」と「ズボラ主婦でもできる簡単な対策」について紹介。
実際に押し込み収納をしすぎて後悔したズボラでガサツな筆者の体験談をもとに解説します。
ガサツな方ほどぜひご覧いただき、ズボラ収納をやめるキッカケにしてみてください☺️

目次
【実例|意外と危ない】押し込み収納で物が落下…危険だと感じた瞬間
まずは筆者の体験談から。
先日、キッチンでコーヒーを入れていたときのこと。
突然カップボードから「おろし金」が落ちてきて、床に傷がついてしまいました😭

幸い軽く体にあたった程度でケガはありませんでしたが…
頭に落ちてきていたらと思うと…
「押し込み収納、普通に危ないやん…」
危険を身をもって感じたんですよね…
それに、きちんとモノを管理して収納していれば、床にも傷がつかなかったはずです。

わたしは今まで「とりあえず入れる」「とりあえず押し込む」というガサツ収納を極めていました。
しかし、この出来事で大切な家に傷がついてしまい…
個人的にかなり後悔しました。
このことをキッカケに「押し込み収納」と向き合うことを決意します。
【ズボラ収納と向き合う】押し込み収納が危険な3つの理由
「そもそも押し込み収納って、なにが危ないんだろう?」

押し込み収納で実際に後悔した経験をもとに、「なぜ押し込み収納が危険なのか」を整理してみることに。
結果、大きくわけて3つの理由がありました。
危険な理由1:物が落ちやすくなる
押し込み収納が危険な一番の理由は「物が落ちやすくなる」ことでしょう。
- 奥の物を取ろうとした時
- 手前の物を少し動かした時
収納から何か取り出そうと、ほんの少し動かしただけで物が落ちやすい状態になります。
さらに怖いのが、何もしていなくても物が落ちてくる可能性があるということ。
実際、わたし自身も物を取ろうとしたわけではありません。
急に収納していた物のバランスが崩れたことで、開けっ放しにしていた扉からおろし金が落ちてきたんです。
こうした予想外の落下が起きるのも、押し込み収納が危険な理由だといえます。
危険な理由2:思わぬケガにつながる
押し込み収納が「思わぬケガにつながる可能性」についても見逃せません。
落ちてくる物が軽い物とは限らないからです。
実際、今回わたしの足に当たったのは「金属製のおろし金」でした。
落ちてくる角度が悪く、頭や顔に当たっていたことを想像すると…
幸い今回は軽く当たっただけで済みましたが…
子どもがたまたま通りがかったタイミングで物が落ちてくることだってあり得ます。
「ちょっとくらい大丈夫」
そんな油断が、大きなケガにつながってしまいかねません。
押し込み収納は、自分が思っている以上に危険な状態を生み出してしまう収納方法です。
危険な理由3:家や物、自分の心まで傷つける
押し込み収納が危険なもう一つの理由。
それは「あなたの大切な家や物を傷つけてしまう原因になる」ということです。
落ちてきた物が壊れてしまい、二度と使えなくなる可能性もあります。
修理費用や新たに買い直す費用だって、馬鹿になりません。
また、大切な家や物が傷ついたり、壊れるだけではありません。
「ちゃんと収納していれば防げたのに」
「あの時、もっと早く片付けていれば…」
そんな後悔があとからじわじわと残ることも、押し込み収納が危険な理由です。
ぶっちゃけお金の問題よりも、こういった後悔のほうがずっと長引くもの。
「なんでちゃんとできなかったんだろう…」と自分を責めてしまうことも…
このように押し込み収納は、家や物だけじゃなく、自分の気持ちまで乱す原因になります。
【押し込み収納】続けることで起こりうるデメリット
いざ整理しようにも、気合いを入れるのも大変で…
その気持ち、ぶっちゃけ共感しかありません。
「やらなきゃ」と思いながら、つい後回しにしてしまうものですよね。
しかし、押し込み収納をそのままにしておくのはオススメできません。
押し込み収納は危険なだけでなく、続けることでどんどんデメリットを増やす収納だからです。
そこでここからは、押し込み収納を続けることで起こりがちなデメリットについて紹介します。
デメリット1:時間を失う
押し込み収納をしていると、どこに何があるかうまく把握できなくなるもの。
あれ、どこにあったっけ?
まだ家にあったかな?
このように、貴重な自分の時間を「探し物」に奪われてしまいます。
探している時間はもちろん、考える時間すらもったいないです。
と探しているうちに、どんどん散らかっていくことも…
押し込み収納を続けることは、ムダな時間をどんどん増やす原因になります。
デメリット2:必要ない物が増える=お金も失う
「まだ入るし大丈夫」と錯覚し、見えない場所に押し込み続けがちになる押し込み収納。
これは「必要ない物」を増やし続ける、デメリットしかない収納方法です。
とりあえず入れたが最後。
使っていない物、存在を忘れてしまう物がどんどん溜まっていきます。
さらに厄介なのが、持っていない(見つからない)と思い込んで同じ物を買ってしまうこと。
二重買いをすることで、いま必要ない物が増え、ムダな出費も増えてしまいます。
押し込み収納を続けることは、物だけでなく大切なお金まで失う原因になるのです。
デメリット3:ストレスが溜まる
押し込み収納を続けると、最終的にストレスも溜まりがちになります。
- 探し物が増える
- 時間がなくなる
- 収納内(部屋)が荒れる
このような小さなストレスが積み重なるのは、精神衛生上よくありません。
気がづけばイライラしやすくなったり、心のゆとりをなくす原因になります。
実際わたし自身も、荒れ狂う収納内を見ているだけで気分が下がりがちです。
押し込み収納を続けると、収納内や部屋だけでなく自分の気持ちまで乱します。
だからこそ、気づいたタイミングで少しずつでも見直していくことが大切です。
【ズボラ主婦でもOK】押し込み収納を見直すために今すぐできること3選
ここまで押し込み収納が危険な理由や、続けることで発生するデメリットを解説しました。
何から始めたらいいかわからない…
わかります。
ズボラだからこそ「どうやって解決すればいいの?」とさらに悩む方がほとんどでしょう。
そこでまずはじめに、一番大切なことをお伝えします。
「今すぐカンペキにしたい」なんて考えは捨て去ること。
正直なところ、我々ズボラ主婦がいきなりカンペキを目指すなんて無理です。(`・ω・´)キリッ
今までできていなかったのに、急にできる人になれるわけ…ありませんよね。苦笑
カンペキな状態は、何度も片付けを積み重ねることで出来上がるもの。
ということで、まずは「そこそこ、それなりに片付いた状態」を目指しましょう。
ということで、ここからは「ズボラ主婦が押し込み収納を見直すために今すぐできること」を3つ紹介します。
今すぐできる対策1:先に危ない場所だけ見直す
最初にやるべきことは、すべてキレイに片付けることではありません。
まず先に「危ない場所だけ」見直しましょう。
やることはシンプルなことで大丈夫です。
- 重たい物が上の方にないか
- バランスが悪い物がないか
- 扉を開けっ放しにする習慣がないか
重たい物があれば下の方に移動すればOK。
押し込み過ぎてバランスが悪くなっているものは並べ直します。
また、扉を開けっ放しにしている習慣がある方は要注意。
今日から閉めるクセをつけましょう。
完璧じゃなくてかまいません。
まずは安全が確保できるよう整えることが大切です。
今すぐできる対策2:使ってない物を手放す
次に「物の量」を見直しましょう。
押し込み収納は物が多いことで起きます。
だからこそ、明らかに使っていない物を手放す作業が必要です。
- しばらく使っていない物
- 存在を忘れていた物
- 「いつか使うかも」となんとなく保管している物
こういった物は少しずつ手放していきましょう。
とはいえ、我々はズボラ主婦。
1段ずつやることをオススメします。
なぜなら、いきなり全部やろうとすると確実に挫折するから。(`・ω・´)キリッ←いばるな
もしそれすら難しければ、タイマーを使うのもおすすめです。
5分だけタイマーをかけ、その時間だけ集中して手を動かしてみましょう。
毎日少しずつでも手を動かせば、自然と余裕が生まれてくるもの。
気負い過ぎず、軽い気持ちで作業していきましょう。
今すぐできる対策3:仮置きできる場所をつくる
最後におすすめしたいのが「仮置きできる場所をつくる」ことです。
ズボラな人ほど「とりあえず置く」「とりあえず押し込む」習慣があります。
その「とりあえず」の積み重ねが、物の置き場所を曖昧にしてしまう原因です。
だからこそ、「迷ったらここに置く」というスペースを1ヶ所つくってしまいます。
ただし、置きっぱなしにしないことが大切です。
定期的に中身を見直して、「必要かどうか」だけ判断します。
- いる → ちゃんとした場所に戻す
- いらない → 手放す
この2つだけでOKです。
見直すタイミングは「1日の終わり」「週末」など、自分が続けられる頻度で問題ありません。
とりあえず置く場所と見直すタイミングを決めれば、少しずつ押し込み収納が減っていきます。
ぜひ生活に「押し込まない状態を作る仕組みづくり」を取り入れてみましょう。
【まとめ|トラブルで後悔しないために】押し込み収納はできる限り早く解決しよう
この記事は、実際に押し込み収納をしすぎて後悔した主婦の体験談をもとに解説しました。
「押し込み収納が危険な理由」は以下のとおり。
押し込み収納が危険な理由
押し込み収納を続けることで起こりがちなデメリットがコチラ。
ズボラ主婦でも今すぐできる簡単な対策も紹介しました。
押し込み収納は思わぬトラブルにつながる可能性も高いもの。
だからこそ、できる限り早く改善するのに越したことはありません。
わたしのように大切な家を傷つけて後悔しないよう、
このあと5分でいいから収納の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

それでは、ここまでご覧いただきありがとうございます。
この記事があなたにとって、押し込み収納から解放されるキッカケになれば嬉しいです。
なお、ズボラ主婦の終活事情が気になる方は以下リンク先もオススメです^^
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ではまた次回の記事で。
